極悪非道シリーズ。どこまで続く拷問、逆さ吊り、水攻め、窒息、蝋燭責めに殴る蹴るの暴行。撮影と言えどもここまでやっていいのか？　|牧　こずえ

　ＡＢＢＹ作品の中でも最もハードで非道なシリーズ。小生意気な態度が男達の怒りを買い、徹底的気に責められまくるこずえ。顔面殴打から始まり、足で首を踏まれチアノーゼに。軌道にバイブを押し込まれ、蝋燭をたらさせるなどどこまでリアルでどこまでが演技なのかまったく見えない。こんな状況でも感じして舞うこずえ。責められながら苦痛に顔をゆがませながらも「いぐ〜」とイキまくるのは女の性なのか？　最後は連続で犯され、マンコは真っ赤に腫れ上がる。もう人間の尊厳などこの現場には無い。誰も男どもを止めることすらできない鬼畜道地獄絵図はこの作品のことだ。
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