逆さ吊りに水攻め、スパンキングにマンコ拷問。これはまさに七大地獄の拷問プレイオンパレード。苦悩にゆがんだ顔は本気の証です|牧野絵里

　ABBYシリーズの中でも最もひどい仕打ちの内容の逆さ吊り水攻め拷問。今回もかなりひどい拷問で牧野さんの顔が苦痛にゆがんでます。　冒頭から犬並に扱われる絵里。冷たく固いコンクリートの上を引きずり回され、首輪が食い込んで息が詰まる。敏感な乳房をこれでもかと鷲づかみされ、スパンキングの連続。白い綺麗な乳房も真っ赤に腫れ上がってくる。これからが拷問の始まりです。マンコを強引に指で広げられ、バイブや異物を挿入される。ビール瓶で奥まで突かれるのはとても耐えられないい痛さだ。蝋燭を顔や体中、挙げ句の果てにはマンコにまでたらされ、全身が真っ赤に。その状態から逆吊りにされ、ポリバケツの水の中に沈められる。息ができない、血が頭に上りボーッとする。一瞬ブラックアウトしそうになると、体を叩かれ現実に引き戻される。こんな状態で拷問を受け続け、犯されまくる。まさに七大地獄巡りと言っても過言では無い。
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