2024/04/13
「ご主人様、キスしていいですか？」遠慮がちにキスをする相澤唯衣ちゃん。さらにご主人様の体を丁寧に舐めていく唯衣。「ご主人様、気持ちいいですか？」乳首を舐めながら反応を伺う唯衣。「よーし、唯衣の好きなおちんちん舐めていいぞ。」ご主人様の許可が下りパンツの上からチンポを弄り出す唯衣。「パンツの上から舐めてごらん。」舌を這わせてチンポを舐めはじめる唯衣。「おちんちんどうなってる？」ご主人様に聞かれ「堅くなってます。」と早速気持ちよくなって勃起した肉棒を触りながら嬉しそうに答える唯衣。「おちんちんどうしたい？」と聞かれ、恥ずかしそうにうつむきながら「舐めたいです･･･。」と答える唯衣。「じゃあ、パンツ脱がせて舐めてごらん？」と唯衣を促すご主人様。パンツを一気に下ろし「舐めていいですか？」とパクリと肉棒を咥えていく唯衣。チュパチュパと音を立てながらおいしそうにチンポを舐める唯衣。「ご主人様、いかがですか？」と反応を確かめる唯衣。手コキも加えながらカリを舐めていく。唯衣の唾液がたっぷりと肉棒に絡まりはち切れそうに勃起する。ご主人様のチンポを舐め続ける唯衣は、なんだかモジモジしながら「ご主人様、トイレに行かせてください。」と訴える。「なんだ、もうちょっとでイキそうだったのに。」と不満そうだが、「しようがない奴だな、じゃあ、トイレに連れて行ってやろう。」と唯衣をバスルームへ連れて行く。「えっ、ここでするんですか？」とためらう唯衣だが「おしっこしたかったんだろ？」といわれ、しかたなくそのままおしっこをすることに。パンティからおしっこが溢れ、ジョロジョロと滴り落ちてくる。お漏らしのような状態に恥ずかしい気持ちの唯衣。ご主人様は「きれいにしてやる。」と唯衣にシャワーをかけていく・・・。
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