院長先生の部屋に入っていくナースの朝河蘭ちゃん。「手術、ご苦労だった。」とねぎらう院長だが、「先生恐いの？」と院長が飲んでいたワインを飲み始める蘭。さらに院長に激しいキスをし始める蘭。「怖がらなくていいのよ。私にはすべてわかっているから･･･。」と優しく抱きしめる蘭。蘭は院長を縛ると後ろから乳首を弄り出す。「先生、そんなに震えないで。いつもあれだけ堂々としてるのに、そんなに震えちゃうんじゃ、私も引いちゃうでしょ？」といたずらに微笑みながら言う。院長の乳首を舐めると「先生の体、ブドウの味がする。」と先ほどのワインが口に残っているようだ。「怯えた顔も素敵。」とキスをするとナース服を脱ぎ下着姿に。「こういう下着はお好き？」とセクシーな下着で挑発する蘭。院長の体に擦りつけるようにおっぱいを当てていく蘭。さらに院長のズボンを下ろすとパンツの中に手を入れる。「先生、どこが気持ちいいの？」と股間をまさぐり院長の反応を楽しんでいる。「あ、ダメ･･･。」と気持ちよくなってしまう院長。すると「やめちゃっていいんですか？本当は気持ちいいんでしょう？」と意地悪な蘭。「こんなに元気になってきた。」と蘭の激しい手コキに肉棒がビンビンに勃起してしまう院長。パンツを脱がされ「もっと、堅くなりますよね？」とパクリとチンポを咥えていく・・・。
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