2024/04/13
ぽっちゃり系の若奥様の浅井友恵さん。つきあいは長かったものの結婚3年目だという。あまり経験がないので、好奇心が強いという友恵さん。部屋にやってきた友恵さんに引き続きインタビューする男。旦那とは一週間前くらいにセックスしたが、マンネリ気味のセックスなのでつまらないようだ。なので、欲求不満な時はオナニーをするという友恵さん。多いときは週に2〜3回、ベッドでローターを使ってするという。バイブとか他のおもちゃは使ったことがないという。そこで男がバイブやローターを使って、人に見られながらの羞恥オナニーをして欲しいとリクエスト。その前に、性感帯を調べる男。うなじから首筋を触るとかなり感じるという友恵。足をM字に開かせてソファーに浅く座らせると白いパンティが丸見えに。割れ目に沿って指を這わせるとすでに濡れているようだ。「パンティ脱ぎましょうか。」と促されると一気にパンティを脱ぐ友恵。パックリと丸見えになったオマンコを指で弄っていくと「あ〜ん」と感じてしまう友恵。「そこ、一番弱いとこです。」と喘いでしまう。「じゃあ、やめちゃおう。」と攻撃をやめる男。ローターを渡すと「自分で敏感なところを攻めてください。」とオナニーを促す。友恵はローターのスイッチを入れると乳首、太股から股間へと滑らせていく。ワレメに沿ってローターを這わせると喘ぎ声を漏らしてしまう。オマンコからは愛液が滴り出す。クリトリスを攻めた後、ズブリとローターを挿入させ膣の中を振動させていく。極太バイブを渡され、しゃぶってたっぷりと濡らした後、ズブリとオマンコに挿入していく。バイブの振動が激しく襲い腰をくねらせて感じてしまう友恵。グリグリとバイブを掻き回し快感を貪っていくと、カラダをビクンと振るわせて絶頂へ達してしまう・・・。
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