妖艶なセクシー系美人の新堂有望ちゃん。こちらを悩殺するような眼差しで見つめながらカラダをくねらせている。ゆっくりと服を脱ぎ、ブラジャーを外すときれいなおっぱいが丸見えに。さらにゆっくりとTバックパンティを脱ぎこちらを挑発する。腰に巻き付いた状態のドレスがさらにこちらをそそる。「見たいの？」と訴えかける有望。ローターを首に当てながら「じゃあ、見せてあげるけど〜、あなたも一緒にチンポを擦るのよ。」と足を開く。キャミソールの上から乳首を擦りおっぱいを揉んでいく。キャミの肩紐をずらしおっぱいを露出すると「ほら見て。どう？私のおっぱい？感じてきた？」と乳首をコリコリしながらさらに揉み揉みする。男がパンツを脱ぎ有望の目の前に立つと「元気になっちゃったの？」と男のチンポを見る。男は興奮した自分の肉棒を扱きながら有望のそばに近づいていく。「すごい。ビンビン。エッチなちんちん。」と有望も興奮していく。ローターのスイッチを入れ乳首に押し当てていくと「あ〜気持ちいい〜」とあっという間に乳首も勃起してしまう。「あ〜よく見て〜。」男は有望のオナニーを間近に見ながらチンポを扱いていく。有望は足を開きパンティの上からローターをオマンコに押し当てていく。「あ〜すごい。気持ちいい〜。よく見て〜。」とパンティをめくりオマンコを露出させるとクリトリスに押し当てていく。「あ〜クリちゃん気持ちいい〜」と顔を歪めながら感じていく有望。グリグリとローターをクリトリスに押しつけていく有望。男はさらに激しく肉棒を扱いていく。「あ〜すごい〜」とワレメにズブリとローターを押し込みズブズブと出し入れしていく。男は大興奮して手コキのスピードを速めていく。「どうしたの？出ちゃうの？」と男の喘ぎを聞いた有望が問いかけると「あっ、イク〜」とドピュドピュッと大量のスペルマを放出してしまう・・・。
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