2024/11/16
「君はバストが大きいね?」居酒屋のカウンターでマスターの男に話しかけられるひなのちゃん。「大体いくつくらい?」とエロい興味津々な男に「カップでEくらい」と曖昧に答えるひなの。そんなひなのの髪を撫でるマスター。「マスターも飲めば?」とお酌するひなの。「じゃ、乾杯といこうか」とグラスを合わせるマスターに「乾杯することなんてないよ」と気分が落ち込んでいるひなの。「それもそうだな」とひなのの気持ちに理解を見せる。「飲み過ぎた?」と疲れを見せるひなのに「あっちに横になれる場所があるから・・・」と座敷に促すマスター。「あっつい」と暑さを訴えるひなのに「じゃあさ、脱いじゃえよ。汗かいたら風邪引いちゃうぞ?俺が脱がせてあげようか?」とブラウスのボタンを外すマスター。「優しいね」とマスターの行為を優しさだと思うひなの。「君の彼氏より優しいよ」とマスターの下心が見え隠れする。ブラウスを脱がせるとたわわなおっぱいを包んだブラジャーがあらわに。「やっぱりブラジャーの上から見ても大きいぞ」とひなののおっぱいを揉み揉みし始めるマスター。「ブラの締め付けもよくないからな。飲んだ時は外した方がいいんだ。」とブラのホックを外しおっぱいを丸見えにしてしまう。形のいい見事な巨乳が丸見えになると「やおおりいい胸してるね?」とマスターはおっぱいを揉みしだく。「この乳首がいいな?」とコリコリし始めると「そんなことしたら感じちゃう?。責任とってくれるの?」ひなのは火照りだした体を鎮めて欲しいと水を向けると「大丈夫だよ?。とってあげるから・・・」とマスターのエロい欲望が剥き出しになっていく・・・。傷心の美女が一人で居酒屋を訪れるとマスターが話し相手になってくれた。下心たっぷりのマスターは言葉巧みに美女を脱がせていく。「ちょっと挿れてみようか」介抱するふりをしながらオマンコをパックリと開き指をズブリと挿入してしまう・・・。美巨乳美女がまんまとマスターの餌食になってしまうシチュエーションプレイ物語。たわわで見事に綺麗な巨乳、くびれたウエスト、濡れやすいオマンコ・・・男なら絶対ものにしたいスタイル抜群の美女だ。シチュエーションプレイ好き、美乳好き、巨乳好き、攻め好きにおすすめの作品。