2024/11/16
お待たせ致しました。半年間アプローチし続けてきた美人メンエス譲とついにSEXすることが出来ました。前回、前々回の作品ではフェラまでしかさせてもらえず、悲しみと悔しさに嘆いておりましたが、今回は生本番を収録。1週間溜め込んだ精子を彼女のア●コにたっぷり放出してきました。プライベートでお会いしたのは今回が3回目。前回まではリビングで談笑したり、フェラしてもらっていたのですが、今回初めて彼女の寝室で撮影致しました。『(今日こそはえっちしたい、、)』彼女の自宅に向かう途中、私は彼女に咥えてもらった日々を思い出していました。既に準備は万端。通行人でも気づいてしまうほど、私のア●コは大きく、硬くなり、くっきりとしたチ●コの形がズボンから浮き彫りになっていました。彼女の自宅に到着すると、下着姿の彼女がほろよい姿でお出迎え。しかも、到着早々に『ブラジャーのホック外してくれる、、?』と言ってくる始末でした、、『っていうか、今日も勃つの早くないですか?笑』ズボンの上から私のア●コを擦って、ジッパーに手をかざす彼女。『(今しかない、、今日は自分から言わなきゃ、、!)』私は彼女から誘われる前に勇気を振り絞って、自分から誘いにいきました。『〇〇(彼女の名字)さん、良かったら、今日は僕とえっち、、しませんか?』緊張で声が高まり、鼓動が早くなるのを感じましたが、私は彼女の目を見ながらゆっくりと伝えました。『え、本当?今日はえっちする?笑』優しい笑顔で私の言葉を繰り返す彼女。『はい、、』私が返事をすると、彼女は自分の手を引いて寝室まで案内してくれました。自分のパンティを脱ぎ捨てて全裸になると、そのまま私の服と下着も脱がしてきました。『もぉ?、そんなにヤりたかったんですか?笑』硬くなった私のア●コを少し舐めて濡らすと、そのままベットに連れていき、四つん這いになりました。 『久しぶりだからゆっくりね、、』急いでカメラをセットした私は、そのままバックで挿入開始。前と変わらずツルツルの綺麗なパイパンマ●コと、バストCカップの美乳を堪能し、騎乗位→正常位と体位を変えて、最後は中出しでフィニッシュしました。その後、彼女もイキたかったのか、自前の玩具でクリを刺激し、ベットの上で大量潮吹き。っていうかこんなに変態だったのか(笑)私は彼女のオナニーシーンもしっかりとカメラに収めて撮影を終えました。3度目の正直ではございますが、ようやく彼女と体の関係になる事が出来ました。彼氏彼女という関係ではないので、今後はどうなるか分からないですが、年始以降、タイミングが合えば自分から誘ってみます。どうぞ、お楽しみ下さいませ。