2024/11/16
「何でもやりますから、言いつけてください。」笑顔でそう語るのはセーラー服がよく似合う女子校生の百瀬優梨華ちゃん。少しはにかみながら恥ずかしそうにしていると「そんなに急にいわれてもうさあ、言いつけることなんてできないよね?」と下着姿の男たちが優梨華の周りを囲む。「でも、何でもいうこと聞いちゃうの?たとえばどんなこと?」と聞かれ、恥ずかしそうに「何でも・・・何でもします。」と力強く話す優梨華。「エッチなこと?何でもします?」と男たちに確認されるように聞かれ「はい」と笑顔で頷く優梨華。「気になるね?これ、なんだか知ってる?」と床に装着された3本のディルド。興味深そうにその場にしゃがんでマジマジとディルドを観察していく優梨華。「なんだかわかる?」男たちに聞かれるがわからないふりをしていると「言いなさい。」と強く言われるが「わかんないです。」と正直に答える優梨華。「持ったり握ったりしたらわかるんじゃないの?」と握らされ、さらにそれらを咥えさせられる。ゆっくりと本物をしゃぶるように咥えていく優梨華。自然と四つん這い姿になった優梨華の後ろに男がまわり「濡れてきた?」とオマンコを確認する。「おちんちん」やっと思い出した優梨華に「オマンコに擦りつけてみようか?」としゃがませる。うまくできない優梨華を見た男たちは「抱えちゃおうか。」と優梨華を抱え上げ、ディルドにオマンコを擦りつけていく・・・。「あ〜、ダメダメダメ〜」と手マンチョされると体を震わせながら感じてしまい潮が吹いてしまう。ローター&バイブで徹底的にオマンコを攻められイカされてしまう。羞恥志願の女子校生が男たちから徹底して責められる物語。「気持ちよかった〜」と笑顔で語る淫乱女子校生です。
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