2024/11/16
先日、旦那さんと喧嘩した女上司に付き合わされて昼から飲みに行ってきました。「ムシャクシャしてるから今日は潰れるまで飲む!」 と言われ、普段は真面目でしっかり者の上司なんですけど家庭問題でかなりストレスが溜まってたみたいです。 良い年して何してるんだが、、 そう思ったのも束の間、 「〇〇(私の苗字)くんももっと飲みなさい」 と叱られ、なぜか私も飲むハメに。 「ねえ、最近してなくて溜まってるんだけど、この後時間ある?笑」2時間くらい飲んだ頃でしょうか早く帰りたいなー、とか考えてたらベロベロになった彼女からホテルに誘われました。。「いやいや、さっすがに上司とはやりませんよ?」私はやんわりと断ったんですがこうなってしまった上司は誰にも止められません。 (チ〇コ洗ってないって言えば断れるんじゃね?)急に変な考えが浮かんだ私は一か八かの賭けで、真剣な眼差しで彼女にこう伝えてみました。「〇〇さん(上司の苗字)僕、昨日チ◯コ洗ってませんが大丈夫ですか?」「、、、」一瞬、「え?」という表情をされたんですが「いいよ、いいよ、包茎とか私気にしないから。それよりも早くして」(くさくても気にしないとかどんだけだよ、、)なんやかんや急かされ、結局ホテルに連れていかれました。 (もうどうにでもなれ!)完全に上司と部下の一線を超えています。部屋に着いた後はすぐにパンツを脱がされ。むしゃぶるように舐め回されました。柔らかな微乳とマ〇コに少し毛が生えた上司の身体は 熟れ始めたつつもどこか初々しさが残っています。 お互いの性器を触り合いながらも歯止めが効かなくなり 旦那さんには申し訳ないですがイラマチオまでさせてもらいました。 最後は綺麗な夕日をバックに後背位で奥までガン突き、 そして、そのまま無許可で膣内発射。私の休日を奪った罰なので致し方ないです(笑) 業務中に叱られた日も何度かありましたがこうして上司が目の前で喘ぐ姿を見ると 正直、仕事なんてどうでもいいと思ってしまいます。 職場で気まずくならないようにだけ気をつけます。