2024/11/16
柔らかく見事な乳房を野外で存分に揉みし抱かれるM嬢京子。言いつけを守らず下着をつけてきた罰におしっこをさせる志摩氏。怯えながら京子は熟れた体をさらけ出し大股開きで恥ずかしくヴァギナを白昼にさらす。おしっこはいやらしくほとばしる。いい格好だ。よくできたご褒美にカリスマがおしっこをかけてやる。どこか逆らう叫びの多い京子。痛みに弱い。こんな女を痛めつける喜びを味わっていただこう。たばこ責めは傑作だ。達磨縛りで陰毛を焼く。いい声だ。絶叫まではまだまだだがこの先のトーンが期待できる。指マンでたっぷり気持ちよくさせるのは鬼の責めの前技である。反応のいい女体だ。とてもいやらしいぞ、京子。ケツの穴と前の穴同時指マンで見事なテクニックを披露するカリスマ。いいテクだ。絶頂する京子。真っ白で傷もなく滑らかないいケツも楽しめる京子は最高のM嬢だ。「無理、ごめんなさい、ごめんなさい。」本気で許しを請うマジノリの京子は後悔しているに違いない。カリスマに軽い気持ちで調教を依頼したド素人M嬢を徹底的に痛めつけるこの映像はある意味リアリズムでない、リアルそのものである。電流で大絶叫。女が獣になるものすげえ作品である。これぞ志摩ワールドだ!!