2024/11/16
面接にやってきたしばざきみほちゃん、19歳。面接官は桜田さくらちゃんだ。「うちの会社は、面接の後、1ヶ月くらい研修があります。」と今後の流れを説明するさくら。「えー、ちょっとプライベートの話になるんだけど・・・」と彼氏の存在を確認するさくら。しばらくいないというみほに「エッチとかは好き?」とさらに踏み込んだ質問。「オナニーとかは?」とさらに質問するさくらに、「・・・恥ずかしいです。」と答えられないみほ。「ダメだよ、そんなことで恥ずかしがってたら・・・」と笑顔で質問を続けていく。性感帯は?と聞かれ「・・・胸です。」と恥ずかしそうに答えるみほ。「そうか〜。乳首が感じるのよね?」と服の上からおっぱいを揉み出すさくら。「おっきいね〜。」と嬉しそうに揉み揉みするさくら。「私のね、いうことを聞いていれば、この会社で働けるようになるからね。」と誘い水を向け、みほにキスをするさくら。「女の子同士でキスしたことある?」とさらに唇を重ねていく。「乳首が感じるんだっけ?じゃあ、ちょっと見てみようかな?」と服をまくりながら「うちの会社、入りたいよね?じゃあ、素直にいうことを聞いてね。」ブラジャーの上からおっぱいを揉んでいくさくら。「柔らかくて気持ちいい〜。きれいなおっぱいだね?」とブラをずらして乳首を露出させていく。「ピクピクしてる。気持ちいいの?」と乳首をコリコリするさくら。さらに乳首をペロリと舐め「気持ちいい?」とみほの顔を伺う。「きれいだね?おっぱい。」と乳首をコリコリしながら舐め上げると、ビクンと体を震わせて反応してしまうみほ。「おっぱいこんなに感じちゃうんだ?イヤらしいね?」と言葉責め。「もっともっと気持ちよくなろうね?」と激しく乳首を攻めていくさくら。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうみほ。「どうされると気持ちいい?」と激しい舌技での乳首攻めに「・・・もっと舐めて欲しいです。」とすっかりさくらの虜になっていくみほ。「こっちはどうなってるのかな〜?」と足を開かせ股間に手を入れるさくら。「ちょっと、湿ってるみたい。イヤらしいね?」とパンティの上からオマンコを弄っていくさくら。さらに大きく足を開かせ「ほ〜ら、丸見え。」と白いパンティの上からクリトリスを攻めていく。「ほら?こんなに濡れてきてるよ?気持ちいいんだ?」といじわるに言葉責めしながらみほのワレメに沿って指を激しく滑らせていく・・・。
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