2024/11/16
妖しい夜の街に一人佇む萩原さやかちゃん。会社のあるビルに入ったさやかは一人の男を追っていく。トイレに入ったのでそっと覗き見。男がおしっこをするところを確認すると「課長〜。いっぱい出た〜?」と後ろから近寄っていく。「ちょ、ちょ、ちょっと止めなさい。」と課長は戸惑うがさやかは課長のチンポを握りブルブルと震わせる。「課長〜、おちんちん大きいね〜」とはしゃぐさやか。「止めなさい、人が来るでしょ?」とさやかを止めようとするが「大きくなっちゃうじゃないか。」と実はまんざらでもない様子。「課長〜。イヤらしいね〜」とからかいながら課長の手を取りおっぱいを触らせる。さやかのおっぱいを揉みながらついに我慢できなくなった課長。「乳首見せて。」見たい欲求が爆発した課長に「どうしようかな〜?」と焦らすさやか。「エッチな気分になっちゃうね。」誘惑しておいて男を焦らし、さらに興奮させるという魔性のさやか。「課長もおちんちん扱いて。」さやかはパンティを脱ぐとその場でオナニーをし始める・・・。巨乳美女が会社の上司を誘惑し虜にすると、さらに知らない男まで誘惑していく物語。誘惑オナニー、生おしっこ、野外誘惑全裸フェラ抜き、さらには自らを贈り物として他人に捧げるという魔性痴女淫乱娘ぶり。こんな淫乱娘がいたらヤラずにはいられない。興奮度最高潮のエロ娘を存分にご堪能ください。
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