2024/11/16
清楚系美人の高嶺みくちゃん。B84W56H83のスレンダー体型だ。「最近は全然してないです。」とセックスはご無沙汰だという。「じゃあ、その間はどうしてたの?」とオナニーの経験を聞くと「う〜ん、たまに・・・」と恥ずかしそうに答える。「ではオナニーを見せてください」と男がリクエスト。服を脱ぐように促され下着姿に。しかしなかなかオナニーができない様子。「恥ずかしい・・・」と男のお手伝いをリクエストするみく。すると男がみくの隣に座り耳を愛撫しながらおっぱいを揉み始める。するとすぐに喘ぎ声を漏らしてしまうみく。「どうして欲しいとか言ってね。」と促されるも恥ずかしくてなかなかおねだりできない。やっとの事で「おっぱい揉んで〜」とおねだり。男がブラジャーを外しておっぱいを露出させると乳首にむしゃぶりついていく。「あん〜」と恥ずかしいそうに反応する。おとこがローターを手に取るとスイッチを入れてゆっくりと体に押し当てていく。足を広げさせると男は股間の中心に押し当てていく。割れ目をなぞるようにローターを滑らせていく男。「あ〜」と恥ずかしそうに反応するみく。男はクリトリスだけでなく膣にもバイブを押し当てていく。「パンティの上からでいい?直接?」と男がみくに聞くと「直接・・・」とパンティを脱いでいく。足をM字に広げパックリと広がったオマンコにバイブを押し当てていく。さらにゆっくりとオマンコに挿入すると「あ〜ん〜」と喘ぎ声が激しくなる。男はローターをクリトリスに押し当てさらに「自分でヤッてごらん。気持ちいいところを・・・」とローターを持たせる。男はズボズボとバイブをピストンさせみくはクリトリスにローターを押し当て続ける。すると顔を歪ませながら感じていく。男はバイブもみくに持たせそのままオナニーさせる。自分ではなかなかイケそうにない様子で男がお手伝い。グリグリとクリトリスにローターを押し当てながらバイブをズボズボとピストン。「あ〜、あ〜、あ〜」みくはオマンコからマン汁を垂らしながら潮まで吹き出してしまう・・・。清楚系の美娘の体を開発していく物語。初めての本格オナニー、おもちゃでマン汁垂らしながら手マンチョで大量の潮吹き、初3Pで上も下も咥え込む。未開発な女を開発したい、そんなかたにお薦めの作品。
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