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【ガチん娘!サンシャイン】実録ガチ面接211|ルナ

time 2019/10/18


はい、どもども、ちむ兄です。私は、美容室が嫌いだ。もう10年以上行ってない。最近は、めっきり頭髪が薄くなってしまい、美容室に行くまでもなく床屋で十分だが、昔から美容師の接客が嫌いなのだ。前にアパレル店員の接客について書いたが、それ同様、美容師の上から目線接客が鼻につくし、何よりも薄っぺらいトークに付き合わなければならないのが苦痛だ。向こうからすれば、次回の指名を勝ち取るために気に入られようとして、あれこれしょうもないことを話しかけてくるのだろう。そんなことより、切ることに集中してくれたまえ。私は貴様ごときと話をして楽しいと思うほど、つまらない人生を送ってはいないのだ。美容師が女性の場合はもっと面倒くさい。いろいろ話しかけられるので、こっちも気を使って笑顔で相手してあげたはいいが、次回来店時、その人を指名しないのは申し訳ない気もするし、指名したらしたで、気に入られた、もしくは、気があると思われるのは癪だ。私は、ヤレるコ以外は興味がない。バーテンダーも然り、なんであんなにつまらないヤツしかいないのだろう。こんなに知的オーラの出まくっている私に対して、薄っぺらいトークでコミュニケーションをとろうとするヤツらの気が知れない。接客とは、サービスである。気配りや奉仕である。なのにお客のほうが気を使って話を合わせなければならないとか、お客のほうが話題を提供しないと会話がはずまないとかおかしい。アホらしい。話しかけてくるなら、そっちの手腕でこっちを楽しませてくれ。キャバ嬢を見習え。アホっぽいキャバ嬢ほど喋ってて楽しいぞ。と、まぁ、そんなこんなで今回のガチ面は、20歳にして、シングルマザーでキャバ嬢な”ルナちゃん”。薄っぺらい人生のくせにカッコばかりつけてる連中と違い、若くして人生経験が濃い濃い。こんなコは、サービスというものの本質を心得ている。相手を喜ばすことに対しては一切の手を抜かない。お化粧、髪型、服装、洒落た下着、産後でもスタイルを維持する、その時点で既に男を喜ばす要素ばかりなのだが、プレイに至ってはそれを凌駕する。セックスしてて楽しいのだ。アホっぽいけどね・・・
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