マンコには目も向けず、ただひたすら18歳のアナルに固執して責めまくる。梓の涙が非情さを物語る|三井　梓

　痩せたいがばかりに訪れた怪しいエステ。でもそこは地獄の１丁目だった。いきなりアナルに大量のイチジク浣腸をぶち込まれ、排出を我慢させられる。お腹が痛くなり苦痛で目には大粒の涙が。排泄の開放感にほっとした梓は、ついに地獄への扉を開いてしまった。ここからは鬼達の非道な仕打ちが待ち伏せている。特大の注射器でアナルに大量の液を何度も何度も注入され、止めども無く排泄。さらには異物やローターなどを大量に挿入される。マンコに入れる太いバイブでアナルを責められると、梓はその苦痛と快感にどう対応していいのかわからず、ただただ泣き叫ぶだけ。一通りアナルをもてあそばれた後は、鬼達の極太チンコをアナルに何度も何度もぶち込まれ、大量のザーメンがアナルに注ぎ込まれる。
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