2024/11/03
旦那が志摩氏に調教を依頼する。一週間何をされてもどんな痴態になっても逃げることなく受けなくてはいけない。Fカップはあろうか、旦那が自慢しているだけあっていい体をしている。トイレに行きたい、行かせてください・・・それを聞いたカリスマの目が光る。うんこもおしっこも俺の見ている前でするんだ、わかったか・・・。それだけで喘ぐ今日子。出来ませんと抵抗する今日子。綺麗なガラスの鉢にたっぷりと溜まっていた排泄物を放出。まだ素直になっていない今日子にじっくりと怖さを教え込んでゆく。若い女には若い女用の調教がある。感じさせ、じらし、辱めを与え、痛みを与える。張りのある乳房が震える。今日子は恐がり方がいい。おそらく平和の中で何の変哲もなく暮らしてきているのだろう。調教は淡々とエスカレートしていく。逆さ吊り火炎責め。そして、茅葺きの屋根の上からの牛乳浣腸は圧巻だ。亀甲縛りはいい体のラインを強調し、見ているものを魅了する。最高のプロポーションだ。電マで喘ぐ、痛める。繰り返しおそう快感と痛みで彼女は変革していく。叫ぶ。今日子は獣のように叫ぶ。カリスマの調教を秋の夜長にじっくり鑑賞してみようではないか。
続きはこちら