傷だらけの身体まだ終わらない|星川 麻美

尻の皮は破れ、胸にも一本鞭の痛々しい傷跡だらけだが、まだ終わらない。手にブーツを履かされ手錠で脱げないように固定される。アナルプラグで肛門に栓をされ、馬乗りで四つん這い歩行する度々アナルプラグが抜け落ち、肛門はユルユル状態。傷だらけの身体に、鞭打ち台で更に鞭を打つ、鞭を打たれる度に叫び声をあげる。座らせて胸をださせ、胸にも鞭を打つ、笑顔は消え泣き顔のままチンポをシャブらせる。ブーツを履かされた手を固定され、マンコとアナルにチンポを挿入されイッてしまう。二穴を交互に挿入され顔にザーメンを発射され、更にもう一人とやったら本当に最後と告げられる。デカチンがザーメンまみれの顔でチンポをシャブらせ、二穴を交互に挿入するとアナルでイッてしまう。立ちバックや背面騎乗位等、様々体位で二穴を使い回し、アナルにザーメンを発射する。アナルクスコで肛門を開きザーメンが溜まっているのがわかる、肛門を開きっぱなしのまま、身体を起こすと肛門からザーメンがあふれ出す。終わりだったはずなのに、ピエールが口でシャブってだしたら、今度こそ終わりと言ってシャブらせ終了する。 終わり無き輪姦に笑顔が、すっかりと消えてしまった星川麻美でした。
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