2024/11/03
数ヶ月前、初めてモデルとしての応募があったゆいちゃん。当初から「処女なので挿入などは出来ません」と聞いていたので、そんなゆいちゃんでも出来る企画を考えて何度か撮影をしてきました。何度か撮影をし、作品を見た人からの応援のメッセージなどを見る度に「痛くて怖いけど処女喪失をがんばってみようかなぁ・・・、って考え始めています。」と相談を受けるようになりました。作品としては撮りたいという思いはあれど、人生に一度しかないその貴重な瞬間をお願いして良いものか、戸惑うばかりでした。しかし、何度かの撮影を経て、「本当に喪失出来るか分からないけど、撮影してみましょう!」という事になりました。これまでの撮影で挿入関係は本当に痛がっていたので、喪失出来ないことも想定し、その場合は「処女喪失チャレンジ!」みたいな作品にしようと思っていました。撮影当日、不安で仕方がないゆいちゃん。不安だけれど、ゆいちゃんを不安にさせてはいけないとそれを隠す私。私がそもそも、女の子が痛がるような行為がとても苦手です・・・。しかし、実際の撮影ではそんな怯える私の背中を押したのはゆいちゃんでした。「挿入やめる?」と時々聞きましたが、壮絶な激痛に耐えながら無言でうなずき、「予定通り続行」の意思を必死に伝えてくるのでした。結果的に長い時間の挿入となりましたが、後半はなんとか痛みが少しは和らいだ様でした。最後の恒例のインタビューでは、私が想定していた以上の痛みについて話してくれています。撮影を止めることなく、処女喪失になんとか辿り着いたゆいちゃんの姿を是非ご覧ください。※一括ダウンロードのMP4ファイルは「分割ファイル」欄に置いてございます。
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