息が詰まるまで水に浸けられ、逆さ吊りでの水責め、はめても水責め。マンコからは大量のハメ潮吹|芹沢ゆき

　ギャグボールをかまされ、ナース姿で拉致されたゆき。鬼達の前に引きずり出され、殴る蹴る、首を絞めるなどの責めを受ける。全身には英語で屈辱の言葉を書かれ、英語でののしられまくる。それだけでも苦痛なのに、水槽に頭を押しつけられる。息が苦しくてあがこうとも押さえつけられているのでどうしようもできない。何度も繰り返すうちに、脳が低酸素状態になりブラックアウトをおこし気を失いそうになる。しかし鬼達はそれを見ていて、都度都度苦痛を与え覚醒させる。マンコを激しく責められ、真っ赤に腫れ上がった。まるでたらこ唇の様なマンコ。逆さに吊されバケツに沈められ、マンコには極太バイブを挿入された。気を失いたくても快感が勝り、気を失うこともできず拷問に耐える。いきなり男根を挿入され、連続して犯される。頭では苦痛を感じているが体は快感を。男根が抜かれた瞬間、マンコからは大量のハメ潮が何度も何度も吹く。
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