押田伸治　１１５|星川 麻美

「さぁ、最後俺一人になっちゃったうよ、　も一発ぐらいやってかぁ」というピエール西川口から開始される。ふふと答える麻美さんであるが、本当にHがすきそうである。ピエール西川口は素手で麻美さんのお尻をたたき始めた。するとマンコがぬるぬるになってしまう麻美さんである。初体験という鼻フックをかけられて、さらに素手でお尻をたたかれる。次は縄で縛られる麻美さん。さらに乳首は洗濯はさみでつままれる。ピエール西川口のちんぽにフェラチオのご奉仕。マットに寝かされ、さらに縄で縛られる。足を固定されて、麻美さんのマンコを攻めるピエール西川口。逝く度にぬるぬるになるすばらしいマンコ。いよいよ、ピエール西川口は麻美さんの顔にザーメン発射。２発終了後、ひくひくともだえる麻美さん。そして、ピエール西川口は親指を麻美さんのマンコに入れる。親指でも逝ってしまう麻美さんであった。
続きはこちら