2024/11/16
彼女との出会いは都内某所の古くからある老舗のバーです。マスターとは長い付き合いで、月何回かお店にお邪魔させて貰ってましたが、今回の訪問は帰京以後数年振りでした。カウンターに席が5席ほどあるのですが、そのうちの一席に彼女は座っていました。こういったバーに来るのは初めてとのことで、なんだか、緊張しているようにも見えましたが、話を聞いてみると子持ち(男の子と女の子)の奥様で、二人とも未だ学生とのことでした。夫は中小企業の取締役、お金はあるが性に飢えていると、ポツリ。2年以上セックスレスで、行為そのものを忘れてしまう、どうしたらいいのかと悲しそうに嘆ぐ姿は何とも言えぬ、助けてやらねばならないと思うばかりでした。暗くてはっきりとは見えませんでしたが、くっきりとした美しい顔立ちとモデルに劣らぬスタイルに、気づけば男心をくすぐられていたのです。セクシーな黒いワンピースに屈むとチラチラと見える小さなおっぱい。卑猥な妄想が私の脳を離れません。無意識でしたが、気付かぬうちに私のア〇コは大きく膨らみ、ズボンに形が出る程硬くなっていました。彼女には気づいて欲しくないと思いました。それは羞恥心からくるもの、下心のある誘いは宜しくないと思ったのです。ふと、彼女の顔を見るとニコニコと笑っています。怪しげな表情を伺っていると、彼女の手がゆっくりと私の股間の擦りました。誰にも見られないよう、微笑みながらも形に沿ってゆっくりと撫でられ恥ずかしながら私はすでにイキそうだったのです。私はこの一期一会のチャンスを逃したくありませんでした。そっと彼女の手を引いて、お会計を済ませると、私たちはそのままホテルへ。快楽にまみれた至福の一時を私はそこで過ごしたのです。美しい裸体とエロすぎる舌使い。最後は中出しでフィニッシュとなりました。皆様に楽しんでいたけるよう、様々なシチュエーションで撮影致しました。是非、ご堪能下さいませ。