2024/11/16
学校の帰りに何気なく立ち寄ったコンビニ。いつもの通りかおりは雑誌を立ち読みしてお菓子を買って帰るつもりだったが、なぜかその日だけは雰囲気が違っていた。いつもの店員さんもいなく、客もガテン系風の男ばかりだ。おかしいなと思いつつも 買い物を済まそうとレジにむかいと、なぜか店員がドアをロックして閉店の看板を。ふと後ろを向くと、鬼達がニヤニヤしながらかおりに近づいてくる。え? なに?と思うまもなく、いきなりキスをされ取り囲まれた。か弱い女子校生が大勢の鬼どもに立ち向かえるわけがなく、鬼達の屈辱プレイを受ける。綺麗なピンク色のビラマンに、魔改造された電動バイブをぶち込まれ、拘束でマンコの中をかき回される。これだけではなく、ローターと何個も入れられ、マンコのなかからマン汁が泡立つまでかき回される。まだ十分に開発されていない若い体は、すでに悲鳴を上げている。そして鬼達にド太いチンコを何本も連続してぶち込まれ、大量のザーメンがかおりのマンコに注がれた。
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