2024/11/16
「どうぞ」社長室のドアをノックされ社長が入室を促す。「社長、お呼びですか?」呼ばれたのはスーツ姿のOL結芽ちゃん。「今日はね、キミにとってとてもいい話だよ。」と口を開く社長に「はい」と少し不安を覚えながら返事をする結芽。すると「私の専属の秘書にならないか?」と提案される。「秘書?」と不安な顔を見せる結芽に「そう、秘書。・・・キミはあっちの方もイイ仕事をするらしいじゃないか?」と社長は秘書としての仕事ぶりを期待している様子。「その容姿で抜群に仕事もできる。あっちの方の優秀らしいね?」と社長の頭の中はすでに結芽を裸にしているかのようだ。「いえ、そんなことないです。いや、でも・・・」と社長の真意が暗に伝わり躊躇いを見せる結芽。「今の仕事の方が・・・。」と秘書になることをやんわりと断る結芽に。「ほう。今の部署の方がいいか?そんなに今の部署から離れたくないのか?」と聞かれ「いえ、そんなことは・・・」と曖昧な返事しかできない結芽。「例えば、今の部署に好きな男がいるとか?」と社長に見抜かれている様子。「キミも知ってるだろう?うちは社内恋愛禁止だ。」と社長は今の部署から異動させようと断れない状況にしようと話を続ける。「この不況じゃ次の職はなかなか見つからないぞ?」と立ち上がり結芽に近づいていく。「悪い話じゃないぞ?給料も上がるし。今の2倍、いや3倍だそう。」と後ろから結芽のカラダをまさぐり出す。「社長・・・」と戸惑う結芽に「私の専属にならないか?」と社長は結芽の太股を摩りおっぱいを揉み始める。「近くで見ればまたイイ女だ。」社長はムギュムギュと結芽のおっぱいを揉みながら「見た目以上におっぱいも大きい」と社長は結芽に唇を重ねる・・・。社内一の美人OLと名高い美女がある日社長室に呼ばれる。社長は専属秘書にならないかと誘うが美人OLは社長の企みに気づきなんとか断ろうとする。しかし美人OLの弱みを握る社長は美人OLのカラダを求め出す・・・。男なら一度は妄想してしまう社長と美人OLとの情事。そんな妄想を叶えてくれるような内容。躊躇う美人OLにビンビンに膨らんだ自らの股間を触らせ咥えさせてしまう。「噂以上だよ」フェラテクに肉棒をさらに硬直させる社長。ドS社長に見初められた美人OLは社長に跪く・・・。シチュエーションプレイ好き、攻め好き、素人好きにおすすめの作品。