2024/11/16
ショップの警備員室で事情を聞かれているミキちゃん。そこへ呼び出された母親がやってきた。「最初はお母さんにも知られたくないとのことでしたがそういうわけにもいかないので来てもらいました。」母親は何事が起こったのかと警備員の話を聞いている。「娘さんがアクセサリーを盗ってしまいまして・・・」「えっ?うちの娘が?」と驚きを隠せない母。すると「ミキちゃん、しかたないよ。お母さん呼ぶのはイヤだったかもしれないけど。」と諭すように話をする警備員。「今から当局に連絡をしますので」と受話器を取った瞬間「やめてくださいそんな、今回だけは・・・」と大事にはしないで欲しいと警備員の手を止める母。「いやでもお母さん、しようがないじゃないですか」と当然のことをしようとしているだけの警備員も困惑する。「お気持ちはわからなくはないですよ。」と冷静に話をする警備員に「でも娘も反省してますし。お願いします。」と懇願する母。「でも話を聞いたところ今回が初めてじゃないんですよ」と過去にも同様のことをしているという。「そうなんですか?本当ですか?」と動揺してしまう母。「ですので戒めとしても当局に連絡します」と警備員にとっても仕方ない措置だ諭す。しかし「お願いします。今回だけ。見逃してください」と警備員にしがみつきながらなんとか連絡を止めさせようと懇願する母。「お母さん、落ち着きましょう」と警備員はいったん母親をソファーに座らせる。そして少し考えたところで「一つだけ内々に済ませることが・・・」とある提案をする警備員。「ホントですか?どうすれば?」と藁をもつかむ気持ちの母。すると警備員は「ね、ちょっと、お願いしますよ」と母の太股を触り始めた。困惑する母だが「本当に内緒にしてくれるんですね」と覚悟を決める。「大丈夫、大丈夫。」と警備員はスカートをまくり上げる・・・。ショップのアクセサリーを盗ってしまい警備員に事情を聞かれている美娘と呼び出された母が当局に連絡するという警備員を止めるためカラダを許してしまうシチュエーションプレイ物語。ストーリーもの好き、人妻好き、素人好きにおすすめの作品。【超解像4K画質版】最新AI超解像技術により映像が4K高画質化され大画面でもよりリアルな映像をお楽しみいただけるようになりました。