2024/11/16
T155B95W60H90のナイスボディ立花ひろみちゃん。おっぴはなんとFカップの巨乳だ。とある場所に面接にやってきたひろみ。すると「カラダには自信ありますか?」男の言葉に「自分では結構自信あると思うんですけど・・・。周りからは結構エッチっぽいねって言われます。」と自信を見せる。「変わったプレイとかはしたことある?」と聞かれ「う~ん?・・・」と考えつつ「田舎の公衆トイレ」と思い出すひろみ。どうだった?と聞かれ「う~ん、最悪」と狭すぎてイヤな思い出だったという。他にも森の中で青カンしたことがあるという。しかしそれも蜂に刺されて大変だったという。「あんまりやる気が感じられないね~?」と訝る男に「そんなことないですよ。エッチが好きですし・・・。」とヤル気を見せるも男からネガティブな言葉が出ると周りが引いてしまうと窘められる。「じゃあ、得意なことはなに?」と聞かれ「しゃぶることが好きなんですよ~。」といいところを訴えるひろみ。すると「いいね~」と男もノリがよくなっていく。「じゃあ、写真撮ってみよう。」とカメラマンを呼ぶ。「エロい目線でやってみて。オナニーしてもいいよ。」ひろみはカメラに撮られるごとに気分が乗ってくる。徐々に全裸になり「ちょっと興奮しちゃう。」と脚を大きく開き出す。オマンコをパックリと広げながらクリトリスを弄り出す。「バイブとか使ってみるか?」男に促されバイブをオマンコに押し当てていく。「このまま面接終わってもいいんだが・・・イクまでヤリたいだろう?」男の言葉に中途半端で終われないほど興奮してしまったひろみはバイブをオマンコにズブリと挿入する。「あ~、あ~、あ~、あ~~~~」唸りながら回転するバイブをピストンしながら快感を貪っていくひろみ。おとこも乳首を弄りだし「イク時はちゃんと言うんだぞ?」バイブが唸りながらオマンコを掻き回しひろみは「あ~~、イッちゃう~~~」と限界を訴える。カラダをビクビクさせながら絶頂へ達してしまう・・・。いい女系のスタイル抜群な美女をさらにエロい女に育てる物語。面接後にいきなりのオナニーでイカせるとチンポを欲しがり3Pへ。巨乳をタプンタプンと揺らしながら絶叫する。シチュエーションプレイ好きにお薦めする作品。
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