2024/11/03
綺麗な月明かりの夜の街で男と待ち合わせする葉月ゆうなちゃん。男が少し遅れていると「私オナニストだから」といきなり過激な発言のゆうな。「遅れちゃってごめんなさい〜」と男がやってくる。これからハメ撮りすることになり男の自宅へ向かうことに。「すごいところに住んでるんですね。」とゆうなは男の自宅に驚きを隠せない様子。「オナニーは好きだけど人には見せたことがない」というゆうな。「じゃあ、フェラチオは?」と聞かれ「ずっとしゃぶってられる〜。好き〜。」という男にとっては堪らない性癖のゆうな。「でもしゃぶってると入れたくなっちゃうの〜」とフェラしているうちにオマンコが濡れてきて入れたくなっちゃうという。「いいね〜、いいね〜」とゆうなの性癖にますます興奮していく男。ベッドに移動すると下着姿に。ピンクのセクシーな下着にも興奮の男。ベッドに横たわったゆうなは目がトロリとなってくる。ブラを外しおっぱいを揉み揉み。パンティを脱いでオマンコをパックリと広げてくれる。「イヤ〜」と恥ずかしがるも男が興奮して続けさせる。そのままオナニーをしてもらうことに。ズブリと指をオマンコに入れてグジョグジョと出し入れ。「なんか、アソコが狭くなってきた。」と快感が上昇しオマンコが収縮している様子のゆうな。「あ、あ、あ、は〜、あ、あ、あ〜〜〜」一気に快感が上昇しあっという間にイッてしまう・・・。自称オナニストのエロ娘と自宅でハメ撮りしちゃう物語。人に見せたことないというオナニーを見せてもらった後はたっぷりと気持ちよくさせる。かなりのエロ娘に男も終始大興奮。男ならこんなエロ娘と一回はヤッてみたい、そんな願望を叶えてくれる作品。淫乱好き、ハメ撮り好きにお薦め。
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