2024/11/16
「いち、に、さん、し・・・」スクール水着姿で体操する瞳ちゃん。スク水姿で体操されるとただの体操なのになんだかイヤらしく見えてしまう。脚を開いて体を伸ばしている股間に視線が集中してしまう。体操していくうちに水着がお尻に食い込んでしまいお尻が徐々に見えてしまう。誰かに覗かれているかのような視線を感じたとき瞳を呼ぶ声が。「あ、先生。」「相変わらず体が硬いな?」と笑顔で入ってきた先生。何気なく肩を揉みながら「ところで志望校は決まったか?」と進路を尋ねると志望校は決まった様子。しかし瞳の志望校は難易度の高い学校のようだ。「あそこは大変だぞ?」とハードルが高いと告げるが「どうしても行きたいんです。」と決意は固い様子。「そうか。先生が協力しないでもないが・・・」と水泳での推薦を志望する瞳に特別指導をすることに。その場で瞳の得意種目である平泳ぎの型を練習させる。しかし、瞳の動きがよくないことを瞬時に見抜いた先生は手取り足取り教えることに。「ダメだ、ダメだ?。このあたりの柔軟性がないんだな。」と太股の付け根から腰、肩にかけて柔らかくする必要があるという。「どうしてもそこに行きたいんです。」「そうか、先生の言うことを聞けるか?」「はい。」なんとしても志望校に行きたい瞳は先生の言うことを聞くと懇願する。「じゃあ・・・ちょっとおっぱい見せて見ろ」恥ずかしい要求に戸惑いを見せるも瞳はスクール水着を肩からずらしおっぱいを丸出しにする・・・。進学を控えた女子校生が難関校を志望するがとても合格できそうにない。そこへ教師が特別な計らいをすると約束し生徒の体を求めてくるシチュエーションプレイ物語。男なら一度は変態教師と生徒とのプレイを妄想してしまうもの。そんな方にお薦めの内容。「先生のがこんなになっちゃったよ」とパンパンに腫れ上がった股間を触らせる・・・。スクール水着好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにお薦めの作品。