2024/11/16
シャワーを浴びている菊池エリさん。たわわなおっぱいが堪らなくエロい。綺麗な体のラインに沿って丁寧に洗っていく。いい女はシャワーを浴びているだけで興奮してくる。体が綺麗になったところで電話をかける。「もしもし、私。今から打ち合わせがあるからうちに来られる?」と男を呼ぶ。チャイムが鳴り「ちょっと遅いじゃない~」と不磨を漏らし「ちょっとここに座って。」と書類の間違いを指摘する。「何度間違えたら気が済むのかしらね。」と仕事のミスが多い部下に怒っているエリ。「ちょっと残業が多くて・・・、すみません」と謝るも「残業が大久手じゃないでしょう?」と部下の言い訳にさらに怒りが上昇するエリ。「あなたはいつもそうね~」とあきれ顔のエリに「社長、あの~、すぐにやり直します。」と平身低頭の部下。「やる気があるのかしらね?」怒りが収まらないエリに「あ、あの・・・すみません。あの・・・得意先回りに行ってもいいですか?」とその場から立ち去ろうとする部下。しかし「待ちなさい。私の用は済んでないのよ?」とまだいい足りない様子のエリ。「どうしようかしらね?もうこの会社にいたくないんじゃないの?」と部下の詰め寄るエリ。「いや~、あの~・・・」と答えに窮する部下に「もう辞めてもらってもいいのよ?」と部下の目の前で大胆に脚を組むエリ。「いや、あの、肩とか凝ってないですか?お揉みしましょうか?」と何とか社長の機嫌を直そうと試みる部下。「別に肩は凝ってないし~」と全く怒りが収まらないエリに「何か私にできることがあれば・・・」と必死になる部下。部下の性格を見抜いているエリに為す術のない部下は何とか機嫌を取りなそうと社長に興味があると言い出す。「私のために何でもできるの?」部下をからかうようにエリも大胆になっていく。「こんなこともされたいの?」エリは脚で部下の顔や体をまさぐり始める。「あれ?なんでこんなところが堅くなってるのかしら?イヤらしい男ね。」エリの足コキに反応してしまった部下は取り繕うとするが股間は逆にどんどん膨らんでしまう。「あ~、ちょっと、社長・・・」とズボンを脱がされ股間の膨らみを隠しきれなくなった部下。「こういうことが好きだったとはね~」エリは部下の趣味を面白がって「じゃあ、愉しませてもらおうかしら。」とエリは部下の体を踏みつけていく・・・。女社長の美熟女が部下の失敗を叱責する中で部下がドMであることに気づく。ドSの社長はこの部下をおもちゃにしようと大胆になっていく物語。ドM君には堪らない設定のストーリーモノ。足コキ攻め、言葉攻め、手コキ責めとドS社長に弄ばれたいと妄想する方には堪らない内容。痴女好き、熟女好き、羞恥プレイ好きにお薦めする作品。
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