ミニスカメイド姿の萩原さやかちゃん。胸元をグイッと広げてチラ見せしてくれる。さらにミニスカをたくし上げ悩ましいパンティまでも見せてくれる。後ろ向きになり前屈みになってお尻をクイッと突き出してくれる。思わず後ろから突きたくなってしまう。そんなお色気を振りまきながら仕事をしているさやか。お客が来店しお水を差し出したところコップを倒して水をこぼしてしまう。「ちょ、ちょっと何してるの？」とこぼれた水がお客にかかってしまうがさやかはうまく対処できない。布巾もないため手で何とかしようとするが客が納得しない。「店長呼んでくれよ。」お客が訴えるも今は一人だというさやか。「なんだよ〜。じゃあ、その服で綺麗にしてくれよ。」とさやかのメイド服を掴んで拭こうとするが「ダメ〜、気に入ってるんです〜」とお客を宥めることができない。「なんだよ〜、気分が収まらないよ。不愉快だな〜。」と不満を漏らすお客。「なんか、気分を癒やしてくれよ〜」とさやかに迫るお客。すると「はい〜」と胸元をグイッと広げてチラ見せするさやか。「いいね〜いいね〜」と気分が盛り上がってくるお客。「癒やしがわかりましたよ。裏メニューがあるんです。」とブラジャーをずらして乳首を見せ始めた。「おお〜、そうとう癒えちゃうね〜」と興奮していくお客が乳首をつまみ出すと「つまむだけでいいんですか？」とさやかはさらにお客を誘う・・・。かわいい巨乳メイド嬢がお客に粗相をしてしまいその償いを自らのカラダでしていく物語。シチュエーションプレイ好きには堪らない内容。巨乳好き、メイド好き、コスプレ好きにお薦めする作品。
続きはこちら
