2024/11/16
「結構イイところだな?」そう言いながらラブソファーに座り隣のあおいちゃんとイチャイチャし始める。「な?に?」と恥ずかしがりながらも楽しそうなあおい。「オレのこと嫌い?」「う?うん」「じゃあさ、いいじゃないキスくらい・・・」と迫る男。恥じらいと躊躇いを見せるあおいに「ずっと好きなんだけど・・・させてくれないじゃん?」と腰に手を回す男。「だって・・・恥ずかしい」とはにかむあおいに「オレのこと嫌いじゃないんでしょ?」「うん、嫌いじゃないよ」「じゃあ、証拠見せてよ・・・」男はあおいの顎に手をかけながら「キスだけでイイから・・・」とあおいに唇を重ねる。「ん、ん??」これ以上は拒めないとキスを受け入れるあおい。「さっきからずっとこうしたかったんだ」男はキスをし続ける。「もうここまできたら・・・いいじゃん。もう我慢できないんだ。」とあおいのカラダを求める男。「え?わかんない・・・」と戸惑いを見せるあおいの胸元をはだけると「えっ?もしかして・・・ブラジャーしてないの?」ブラウスの下に生乳首を見た男が驚くと「忘れてきちゃった」と恥ずかしがる。男はさらにあおいの脚を広げミニスカの中を覗く。「えっ?パンティ穿いてないの?」ミニスカの奥にオマンコが覗き見え興奮する男。「いつも穿かないの」と照れ隠しするあおい。「えっ?初めて知ったよ?」「言ってないもん」「えっ、オレもう我慢できないよ」一気に興奮した男は堰を切ったようにブラウスのボタンを外しおっぱいを丸見えにすると「綺麗なおっぱいだね」と生乳を見てエスカレートしていく。「オレのも触ってみてよ。もうこんなになっちゃってるんだよ?」男は大きく膨らんだ股間に手を導くとベルトを外しズボンを下ろす。「触って?。もうこんなになってる。」男の膨らんだ股間を触りあおいも覚悟を決める・・・。男と女が付き合いだしたものの手を握ることすらできないまま二人きりになる。男はチャンスとばかりに一気にカラダの関係を持とうとするが女は恥ずかしがっている。しかし恥ずかしがるそぶりとは裏腹にノーブラノーパンであることを知られてしまう。そんな女に一気に興奮した男は雪崩のように性欲を爆発させていく・・・。