2024/11/03
とあるビルの屋上で物思いに耽る森田めぐみちゃん。そこへ「危ないぞ、お姉ちゃん。」と見知らぬ男が声をかけてくる。「誰ですか?」と不審に思うめぐみ。「ここから飛び降りたらグチャグチャだな。」と見透かされてしまっためぐみは「放っておいてください。」と男に言いながら「じゃあ」と意を決すると、男にいきなり腕をつかまれ「じゃあ、あなたの死体を俺に売ってくれませんかね?」と思わぬ提案を受ける。「明日の午後3時にこの場所まで来てください。あなたにぴったりの仕事を用意しておきます。そこに来時点で契約は成立です。」と男に告げられ、一晩考えた末、男が指定したビルへ行くことにしためぐみ。ビルの中に入ると「これはこれは、お待ちしていましたよ。」と昨日の男が待っていた。他にも若い男が2人いる。「こちらにどうぞ。」促されためぐみは椅子に座る。めぐみは契約書に捺印すると「これで契約は成立です。」と男は別室へ連れて行く。「それでは、オナニーでもしてもらいますか?」と早速指令が。めぐみは、コートを脱ぎ、足を開くとおっぱいをまさぐり出す。どうも身が入らないめぐみに、「ちゃんと見せてくださいよ。」とブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにする。めぐみは自らパンティを脱ぐと大きく足を開く。「毛がないんですね?」とめぐみのオマンコはパイパン状態。男たちがキュウリを手渡すと、めぐみはゆっくりと挿入していく。あまり感じていない様子のめぐみに「こっちの方がいいんじゃないか?」とにんじんを手渡す。ズブリと挿入するめぐみに「もっと奥まで入れろよ。」と男たち。さらに男たちはナスを手渡す。めぐみは「入らない。」とナスが大きすぎると訴えるが「入れろよ。」と男たち。しかし、ナスが大きすぎてなかなか挿入できない。男はローターを手渡し「これを当てれば入りやすくなるんじゃないか?」とクリトリスに押し当てさせる。クリトリスへの刺激がめぐみのオマンコをヌルヌルにしていく。愛液で溢れたオマンコに極太バイブを挿入させる男たち。「こうやって動かすんだよ。」男は、グリグリと激しくピストンする。男たちは、さらにアナルへもバイブを入れさせてしまう・・・。生きることを諦めた美女が、男たちのモノとなって数々の羞恥プレイをさせられるM女の物語。バイブ二穴挿入地獄からイラマチオ、そして口内発射。最後はたっぷりと中出しされます。
続きはこちら