2024/11/16
「どうしたの?どこが痛いの?」と優しく声をかけてくれる保健室の先生、水無月なぎさちゃん。白衣の胸元に痺れそうになりながらもじもじしていると、きれいな足を組み替えて股間が見えそうになる。「ほら〜、早く見せてごらん?」と声をかけてくれる。「早く見せてくれないとわからないじゃない?」となぎさ先生も困った様子。「それとも〜、私のが見たいの?」とどっきりな発言に戸惑っていると、なぎさ先生は白衣のボタンをゆっくりと外し始めた。「ほら、もっと近くで見ていいのよ?」とゆっくりと白衣を広げて胸元を見せてくれる。ヒョウ柄のセクシーな下着だけしか着けていないエロエロな感じだ。「触ったっていいのよ?」となぎさ先生は自らおっぱいを揉み始めた。下から大きく包み込むようにゆっくりと揉み揉みしていくなぎさ先生。「ほら〜、遠慮しなくていいのよ?」と潤んだ瞳でこちらを見ながら誘ってくるなぎさ先生・・・。そんなことを想像しながら一人の生徒が保健室を訪れる。「先生、おなかが痛いんです。」となぎさ先生に訴える生徒。「おなか?他は痛くない?」と早速おなかを診てくれるなぎさ先生。「シャツをめくってくれる?」生徒がシャツをまくるとなぎさ先生は聴診器を生徒の胸に当てていく。「う、う、あ〜。」生徒が思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。なぎさ先生は、聴診器を生徒の乳首に擦らせて反応を確かめていた。「先生、これ診察してるんですか?」と質問する生徒に「うふっ、そうだよ。」と悪戯な笑顔で答えるなぎさ先生。「何でもないみたいだけど?」と特に異常はなさそうだと見抜いたなぎさ先生は、「また、エッチなことを考えていたんでしょ?」と悩ましい瞳で聞いてくる。「そんなことは・・・」と否定する生徒だが「シャツ脱がせてもいい?」と生徒のシャツを脱がせると診察台に横たわらせる。「じゃあ、ちょっと体を診るから診察させてね。」と生徒の体をじっくりと触診していくなぎさ先生。乳首を弄ると「あ〜先生。」と思わず反応してしまう生徒。「なに?これ気持ちいいの?こういうの好きなんだ〜。」とからかうように弄っていくなぎさ。「なんか、乳首勃ってきたよ?体は正直ね〜やっぱり。」といじわるな目でからかうなぎさ。「もっと、下のところも診てみようかな?」と生徒の股間をまさぐり出すなぎさ。「このズボン、邪魔だから先生脱がせちゃってもいい?」と生徒のズボンを一気に脱がせるなぎさ先生。パンツの上から股間をまさぐりながら「そうして欲しいの?先生に?」とエッチな期待をさせるような質問をするなぎさ。生徒は困って何も言えないが股間はみるみる膨らんでいく。「じゃあ、このパンツも脱がしちゃうよ。」なぎさは一気にパンツも下ろしてしまう。「先生にどうして欲しいの?ここは?」と玉袋を撫で撫でしながら生徒に聞くなぎさ。「触って欲しいです・・・、イヤらしく・・・。」と本音を漏らす生徒。なぎさ先生のエッチな診察が始まった・・・。
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