はにかみながら「愛のあるエッチがしたいです」と照れる坂上もえちゃん。男と談笑したあと男が後ろからもえのおっぱいを揉み揉みしはじめる。どこが感じるかを聞かれ「教えない〜」と男をからかうもえの体をまさぐっていく。足を開かせると白いパンティが覗き見える。徐々に気持ちよくなってしまったもえは自分で股間を触り始める。「どこ触ってるの？自分で触っちゃダメだよ。」男に止められ少し残念そうなもえ。男がゆっくりと服を脱がせていく。ブラジャーを舌にずらすと綺麗な乳首が。「何でビンビンなの？」すでに感じて勃起してしまったもえの乳首。男が舌を乳首に這わせてチュパチュパと吸い始めると堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうもえ。「気持ちいい〜」と素直に反応するもえ。脚をM字に開かせるとパンティをグイッと食い込ませてグリグリ。パンティの上からオマンコを弄り始めると顔を歪めながら感じてしまうもえ。「確かめてみようかな。」男はパンティの中に手を入れると直接指でオマンコを弄り出す。「濡れてるよ。充分濡れてるよ〜」とすっかり感じてしまったもえ。男はもえの体をグイッと抱えるとマングリ返しの体制に。「いや〜だ〜」と恥ずかしがるもえに構わずパンティをずらすとオマンコを丸見えにしてしまう・・・。明るい系の美女との激しいセックス物語。感度がよく何度もイッてしまうなかなかのセックス好き。美女の素人っぽさが何とも堪らない作品。
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