2024/11/16
放課後の教室で独り居残るひなこちゃん。鎮まる教室で妖しい声が漏れる。机に座り脚を開いて股間をまさぐっているひなこ。大胆にも教室でオナニーをしていた。「は??、ん??」とグリグリとクリトリスを刺激していく。グチョグチョと直接オマンコを弄り快感を貪っていく。「んあ?、は?」ズブリと中指を挿入しグチョグチョと膣の中を掻き回していく。「ん??、あ??」教壇に置いてあった試験管を手に取り指でオマンコを刺激しながら試験管を咥えて舐め出す。たっぷりと唾液をまぶしたところで試験管をズブリとオマンコに挿入してしまう。「んあ??。あ、あ、あ」ズボズボとピストンしはじめると「あ?、気持ちいい?」とさらに快感を貪るように激しくピストンしていく。「あ?、あ?、あ?気持ちいい?」試験管をオマンコの奥深くまで突き刺しズボズボとピストンを繰り返す。グジョグジョと愛液のイヤラシい音が教室内に響く。「は?、は?、は?、あ??、ん????」快感が高まっていき喘ぎ声が激しくなってきた時スーッとドアが開いた。「何をしているんだ?」なんと白衣を着た先生が教室に入ってきたのだった。「・・・見てたんですか?」オナニーを見られてしまい恥ずかしいひなこ。「エッチな声が教室から聞こえてきたから・・・」と教室内から響く喘ぎ声が気になり入ってきたという先生。「これは、試験患者ないか?」教材である試験管を使ってオナニーしていたことに驚く教師。「だって・・・気持ちよかったから・・・」恥ずかしそうに言い訳をするひなこ。「ダメじゃないか。これはエッチなことのために使う道具じゃないよ?」冷静に振る舞おうとする教師だが未だ試験管がオマンコに突き刺さっているところを見てしまう。「ちょっと見せてみなさい・・・」教師は抑えられぬ性的好奇心で「こんなにズッポリ咥え込んじゃって?。気持ちよかったの?」と突き刺さった試験管を持つと「こうすると気持ちよかったの?」とズボズボとピストンしはじめる・・・。エッチなことに興味津々の女子校生が誰もいなくなった教室で大胆にもオナニーをしていた。しかし、喘ぎ声が教室の外に漏れてしまい一人の教師が教室内に入ってきてしまう。教え子である女子生徒があられもない姿でオナニーしている姿を見てしまい男の本能が顔を出してしまう・・・。オナニーを手伝い、さらにおもちゃで女子生徒をさらに快楽に溺れさせていく。四つん這いにさせアナルもオマンコも丸見えの態勢にさせ羞恥心でいっぱいにさせる。「先生・・・ダメ???」バイブをアナルに挿入されてしまい経験したことのない快感が女子生徒を襲う・・・。
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