2024/11/16
コンビニに買い物に来たAiちゃん。するとなにやら怪しい動きをする。店員がその怪しい動きに気づき警戒している。するとAiは何事もなかったように店を出ようとする。「お客さん、何か忘れてませんか?」店員に詰め寄られるAi。「ちょっと入りましょう。」と再び店に連れられ事務所へ。「自分で出してみて。」鞄の中身を全部出すように言われ、デスクの上に出すAi。それでも隠そうとするAiに「ちょっと見せて・・・。まだあるじゃない。」と店長がさらに鞄の中を確認する。すると、明らかに店から持ち出したと思われる品物が。「6点・・・。これよくここで盗ったね?初めてじゃないでしょ?」と常習犯とにらんだ店長。「身分証明書出して。」Aiは渋々身分証を提示する。「正直に言ってごらん。何回目なの?」と店長が質問すると「初めて。」とあくまで初犯だと主張するAi。「前回も、この防犯ビデオでね、あなたが商品を万引きしてるところを見てるんだけど?」とビデオを見せる店長。「払えばいいんでしょ?」と開き直るAi。「ちょっと、そういう問題じゃないでしょ?反省もらわないといけないから・・・。」と警察に届けるという店長。「すみません、謝ります。」と急に反省の態度を見せるAi。「謝ればすむって問題じゃないでしょ?」とAiの態度に怒っている店長。「本当にそれだけは勘弁してください。」と警察沙汰にはしないで欲しいと懇願するAi。しかし「電話します。今から。」と警察に電話しようとする店長。「すみません、何でもするんで。」Aiは必死に店長を止める。「じゃあ、まず謝ることから始めなさいよ。」と店長。「はい、すみませんでした。」とAiのあまり反省のない謝罪に「ここで謝りなさいよ。土下座して。」と怒りが収まらない店長。Aiはこの場を逃れようとしかたなく土下座して謝る。「悪いと思ってる?さっき何でもするって言ったよね?」と意味深なことを言い出す店長。さらに「チンポを舐めてもらおうかな?」とズボンを脱ぎチンポを丸出しに。「何でもするんでしょ?舐めなさいよ。」とチンポを握り詰め寄る店長。店長のチンポはすでにビンビンに勃起している。「・・・はい。」としかたなく店長の股間に顔を埋めていくAi。パクリとカリを咥えると「悪いと思ってる?」と改めてAiに聞くと「はい」と言いながら咥えつづける。店長はAiの頭を押さえると、さらに喉の奥深くまで肉棒を突き刺していく。むせりながらも咥えつづけるAi。「いいね。許してあげるかどうか考えるから、ちょっとこっちに来なよ。」店長は、ほかの店員たちのところへAiを連れて行くとAiに再びフェラチオをさせる。「こいつらのチンポも舐めろよ。」とAiにお仕置きすることにする・・・。万引きが見つかってしまい、その代償としてチンポを咥えることになってしまった美女。たっぷりと肉棒を咥えさせられザーメンをドピュドピュッと口内に出されてしまう。しかし、お仕置きはこれだけではなかった・・・。
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