2024/11/03
艶めかしい姿で四つん這いになっている榊梨緒ちゃん。オマンコはもちろんアナルまでも丸見えのセクシー下着だ。「イヤらしい格好してるね。」男から声をかけられる。「丸見えだよね?」とさらに興奮して男が言うと「スースーする。」とオマンコがさらけ出されていることに違和感があるようだ。「どこが丸見えなの?」男はわかっているのに敢えて梨緒に聞く。「オマンコ。」と答える梨緒に「それだけ?」とさらに恥ずかしい質問をする男。「うんちの穴・・・アナル。」と恥ずかしそうに答える梨緒。「開いていい?」と梨緒のおしりをグイッと掴み、パックリと広げながら「すごい丸見えになってる。」とアナルのシワまでくっきりと丸見えになっていることに興奮する。「あ〜ん。」と悶える梨緒に「恥ずかしいの?」と羞恥心をくすぐる男。「すごいね。ここに何か入れたことある?」とアナルをヒクヒクさせながら梨緒に聞くと「ないです。」とアナルは未経験であることを告白。「ないの?入れてあげようか?」と促す男に「お願いします。」とおねだりする梨緒。「すごい気持ちいいんだよ。」とアナルにワセリンを塗っていく。すると梨緒は指でアナルを弄られたことに感じてしまい喘ぎ声を漏らしてしまう。男はワセリンを塗った指をズブリと挿入しグリグリとかき回し始めた。「あ〜気持ちいい〜。」とさらに感じて声を出す梨緒。「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜〜」と男の指がズボズボとピストンされるたびに喘いでしまう。「こんなことされたことないんでしょ?」と梨緒の反応を楽しみながらピストンしていく。「もっとすごいもの入れてあげるよ。」とアナルバイブを取り出す。「入れて欲しいでしょ?」と梨緒に確認すると「入れて欲しい〜」と懇願する梨緒。「イボイボをよ〜く感じてくれよ。」とズブリと挿入する。イボイボが一つ一つ挿入されるたび「一個、二個・・・。」と言わされる梨緒。「あ〜七個。気持ちいい〜」とバイブをすっかり飲み込んでしまう梨緒のアナル。「抜く時も数えるんだぞ。」男はゆっくりとバイブを抜いていく。「八、七、六・・・」とゆっくりと抜いた男は、そのあと一気にバイブを抜いてしまう。ズボズボズボと一気に抜けたアナルバイブにさらに感じてしまう梨緒。「もっと後ろの穴、調教してあげようか?」男は「次はこれを入れてあげるよ。気持ちいいよ、これは。」とアナルパールを取り出す。さっきのアナルバイブよりもイボイボが大きいため、男はゆっくりと一つ目を挿入する。難なく飲み込んだ梨緒のアナル。男はすべてのアナルパールを挿入してしまう。さらにアナルパールの電動スイッチを入れグリグリと弄り始める。同時にクリトリスを攻められた梨緒はさらに激しく感じてしまう・・・。
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