2024/11/16
夜のとばりが降りた街。部屋に明かりがともる頃「お母さん、話があるの。ちょっといい?」と息子に語りかける杏子さん。「何だよ、母さん。改まって・・・。」と脚を抱えて座る息子は母親の態度が真剣なところが気になる様子。息子の隣に座り「お母さん、大変なことをしちゃったの・・・」と真剣な面持ちで話し出す。「あなたのお友達とね・・・、お母さんね・・・」と言いにくそうな杏子に「だから友達と何だよ?」と先を促す息子。「だから・・・、あなたの友達とね・・・」なかなか話しづらい様子の杏子に「わかんねえよ~そんなんじゃあ~」と催促する息子。「あのね・・・エッチしちゃったの・・・」と告白する杏子。「母さん・・・何だよ・・・、いくつ年離れてるんだよ?」と驚きと戸惑いの息子。すると俯きながら「ごめんね・・・。母さん寂しくて・・・。それにあなたにちょっと似てたから・・・。ごめんなさい・・・。」と謝る杏子。「母さん、俺に似てるってどういうこと?」と母親の真意を知りたい息子。「だから・・・。あなただって・・・、いつも私のこと見てたでしょ?」と息子の膝に手を置きながら話す杏子。すると「そ、それは・・・そうだけどさ・・・」と動揺を隠せない息子。しかし「母さん・・・」と意を決したように息子は杏子の唇にキスをしはじめる・・・。寂しさから息子の友達とエッチをしてしまった母親がそのことを息子に告白。すると母親に抱いていた気持ちが一気に爆発してしまう。密かに息子を思い続けた母親とずっと母を意識してきた息子の禁断の物語。シチュエーションモノ好きには堪らない設定の内容。巨乳にむしゃぶりつく息子。「お母さんが教えてあげる・・・」と硬直した肉棒を愛おしそうに愛撫する母。色と欲に溺れる禁断の世界を存分にご堪能ください。
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