2024/11/16
「家庭教師の先生は、いつもエッチな目で私を見るの。エッチなことばかり聞いてくるし、ちょっと怖いな。」今日も勉強に精を出している松岡理穂ちゃん。だが、勉強を教えている家庭教師に問題を抱えている。しばしば間違いを指摘される理穂。「最近、勉強ちゃんとやってる?」と日頃の勉強が疎かになっているんじゃないか?と聞かれるが、ちゃんと勉強していると理穂。「彼氏と遊んだりしてるんじゃないの?」と怪しむ家庭教師。「もうエッチとかしたの?」といきなりエッチなことを聞いてくる。さらに「理穂ちゃんはオナニーとかするの?」とさらに大胆なことを聞き出そうとする家庭教師。「これ、なんだか知ってる?」家庭教師は、バイブを取りだし理穂に見せつけてくる。「ここに当てたりするの好きなんだ?」と股間にバイブを押し当てようとする家庭教師。「しないですよ。」と足を閉じる理穂だが、「ちょっとだけやってみようよ。」と強引にバイブを股間に押し当ててしまう先生。理穂をベッドに座らせ「さっき、パンティに押し当てちゃったから、ちょっとパンティ脱いでみよう。」と理穂のパンティを脱がせてしまう先生。「いいから、いいから。」スルリとパンティを脱がされ、足をM字に開かされる理穂。「まずはここに当てるからね。」とバイブのスイッチを入れた先生は、理穂のオマンコに押し当てていく。「どこに当てたら一番気持ちいいか知ってるでしょ?」とクリトリスにバイブをグリグリと押し当てていく。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう理穂。「ホントは中に欲しいんだよね?」と理穂が感じてオマンコを濡らしている。先生はグイっとバイブをオマンコに突き刺してしまう。「勉強と、こっちとどっちがいい?」バイブをグリグリとかき回しながら理穂に聞く先生。「こっちがいいです。」か細い声で気持ちよくなってしまった理穂は答える。先生は理穂に突き刺したバイブを激しくピストンさせていく。理穂は堪らず「先生、イッちゃう〜」と快感が急上昇する。しかし先生はピストンをやめ「今なんて言ったの?ずいぶんエッチなことを言うんだね。」と言葉攻め。先生は再びバイブを激しく出し入れしていく。「あ、あ、あ、あ〜。イキたい〜。」とおねだりする理穂。先生はさらに激しくピストンし「あ〜、あ〜〜。」と体をビクビクと震わせて絶頂へ達してしまう。しかし先生はピストンをやめず、さらに理穂の快感を上昇させる・・・。
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