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女子校生の妹 ?初めては・・・お兄ちゃんがいいな?|深田涼子

time 2019/09/05


シャワーを浴びている深田涼子ちゃん。有名女優似の美娘だ。形のいいたわわなおっぱいも本物を彷彿とさせるほど。スッキリとしたところでバスタオルをカラダに巻いてリビングへ。するとリビングでは兄が新聞を読んでいた。両親を亡くしてから早2年。「早いもんだね?」と振り返るとあっという間に過ぎてしまったという。リビングでパンティを穿きブラジャーを付ける。「ねえねえお兄ちゃん?、ブラのホック留めて?」とおねだり。「なんだよ?。そんなの自分でやれよ?」と文句を言いながらも新聞を読む手を止めてホックを留める兄。「しようがないな?。はい。」と再び新聞を読もうとすると「ねえねえ、最近私太ったかな??」とおもむろに兄の手を取り自分のおっぱいを触らせる涼子。「おいおい、なんだよ?」とビックリする兄に「何お兄ちゃん照れてんの??かわいいね?」とはしゃぐ涼子。「お兄ちゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょう?」と最近彼女と別れたという兄。「いいじゃんか?、そんなこと?。」と少し不満げな兄。「この2ヶ月間エッチしてないってことでしょう?」とさらに踏み込んで聞く涼子。「ほっといてくれよ?そんなこと?」と妹に心配されるほどのことではないと言う兄。「お兄ちゃん、溜まってるんじゃないの??」とあけすけに聞く涼子に「そんなことないよ。」と答える兄。すると「涼子がお口でしてあげようか??」とさらりと言う。「おまえ、馬鹿なこと言ってるなよ?」と妹の言葉としておかしいと怒る兄。「え?いいじゃん??」とブラウスを着ながら何の気なしに口にした涼子。しかし「よくない?おまえ、そんなこと言ってると学校遅刻するぞ?」と少々お怒りモードに。「大丈夫だよ、まだ?」と余裕を見せる涼子。制服のミニスカを穿きながら話をしていると「オレは先に行くぞ?」と兄はそそくさと先に出かけてしまう。「ちょっと待って?お兄ちゃん?」といつもの朝が始まった・・・。学校から帰宅した涼子は料理をしている。そこへ兄が仕事から帰宅する。「お帰り?。もうすぐご飯できるからね?」というものの「ご飯はいらないよ。」とどこか落ち込んだ様子の兄。「ご飯食べなきゃダメだよ?」というも「食欲がないんだ。」と自分の部屋に籠もってしまう。涼子は心配になって兄の部屋へ。すると「私、公園で見たよ。・・・お兄ちゃんのために私、やってもいいわよ。」と深い決意をした様子の涼子。「その代わり・・・お兄ちゃんが私の最初の人になって・・・」という涼子に「おまえ、何言ってるんだよ?」と事情を察してしまった妹の考えを窘めようとする兄。「私・・・したことないし・・・口でもしたことないの・・・。」と未だ未経験だという涼子。「そんなこと言ったって、俺たち兄妹じゃないか?」「私・・・お兄ちゃんだったらいいな?」と兄に迫っていく涼子。すると「お兄ちゃん大好き?」と兄に抱きつく。「わかったよ・・・そこまで考えてくれたんだ・・・」と兄は妹に唇を重ねていく・・・。両親を亡くした兄妹が仲良く暮らしていたが、兄が問題を抱えていた。密かにそれを知った妹は大好きな兄のために自らのカラダを犠牲にしようと決意する。しかし未だ処女である妹は初めての経験は兄がイイとカラダを開く・・・。男ならかわいい妹とのエッチな妄想を巡らせてしまうモノ。そんなシチュエーションプレイ好きには堪らない内容。妹を女として抱く・・・兄は次第に妹のカラダに興奮していく・・・。制服好き、女子校生好き、妹好きにお薦めする作品。
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