2024/11/03
「ただいま〜」元気に学校から帰ってきた椎名りくちゃん。すると兄の顔がなんだか曇っている。「ちょっと、こっちにおいで。」と呼び寄せる兄。「何、そんなに怒ってるの?」と兄の様子をうかがうりく。「おまえ身に覚えあるだろ?」と言われ、慌てるりく。「おまえの部屋を探したけど見つからないんだよ。ちょっと鞄見せてみろ。」と兄はりくの鞄を開ける。笑ってごまかそうとするりく。兄はりくの鞄の中からバイブを見つける。「おまえ持っていったな?使ったのか?」何とかごまかそうとするが、バイブに匂いがついているを知られ「ごめんなさい」と謝るりく。しかたないいう顔をする兄。すると「違う使い方を教えてやるよ。お母さんには黙っててやるから。」とりくの口を開けさせバイブを喉の奥深くまで咥えさせてしまう。嗚咽がこみ上げるほどしゃぶらされたりく。「苦しい・・・」と兄に訴える。「本物のチンポの方がいいだろ。」とりくに自分の肉棒をしゃぶらせようとする兄。「これで、本当にお母さんには内緒にしてくれるの?」と念を押すと、兄の股間に顔を埋めていく。「パンツ脱がせてくれ。」りくの眼前に立った兄のパンツを下ろすと、肉棒はすでにビンビンに勃起していた。りくはしかたなく兄の肉棒をゆっくりと咥えていく。りくの口の中で肉棒はさらに硬直していく。「奥までしゃぶれ」兄はりくの頭を押さえると、グイッと肉棒を突き刺していく。チンポが喉の奥に当たり嗚咽するりく。大量の唾液が肉棒に絡まる。「お兄ちゃん、もういい?」とお願いするが「まだだ」と兄はグイグイとりくの口内に肉棒を突き刺していく。「お兄ちゃんをイカせたら黙っててやるよ。」兄は、りくの頭を押さえつけながら、激しく腰をピストンしていく。「あ〜、あ〜!」兄はりくの口から肉棒を抜くと、ドピュドピュッとりくに顔射してしまう・・・。メガネロリ娘の女子校生が、イラマチオで兄をイカセ、見知らぬ男たちから羞恥プレイを受けてしまう。縛られたりくはローター&バイブ地獄で何度もイカされてしまう。さらには電動マッサージ器で絶頂地獄へ。女子校生の羞恥地獄は、ついに学校の先生にまでヤラレてしまう。羞恥プレイ好きには堪らない作品。
続きはこちら