2024/11/16
自宅に帰ってきた息子は「あれ?ドアが開いてる」と玄関のドアが開いているのを不審に思いながら家の中に入っていく。「亜希さん、ただいま~」ドアを閉めて入っていく息子。キッチンで炊事をしていた亜希に「亜希さん、ただいま~。腹減った~」と空腹を訴える息子。「お帰り~。でもまだ夕食の準備ができていないのよ。」と準備中だという。「え~~~。じゃあ、何でもいいから作ってよ。」息子の言葉に笑顔で頷く亜希。「そうね~。焼きそばでよかったら・・・。5分だけ待っててくれる?」冷蔵庫を物色しすぐにできるモノを提案すると「流石亜希さん。」と「亜希さんが母さんだったらよかったのにな・・・」と呟くと「奥様に怒られますよ。」と窘める亜希。「平気だよ。シャワー浴びてくる~。焼きそば大盛りね~」とシャワーを浴びにいく息子。ぽんと胸を叩き「任せなさい~」と張り切る亜希。しかし「私って魅力ないのかな~?」と意味深なことを呟く亜希。一仕事終えてシャワーを浴びている亜希。超巨乳とムッチリしたカラダを丁寧に洗っていく。「あ~、カラダが疼いてしようがないわ~」と催してしまった亜希。男に触られているのを想像するかのようにカラダを撫で回していく。シャワーから出ると「ちょっとからかってあげようかな~」と全裸のまま廊下を歩き出す。すると息子はこっそりと亜希の裸を見て興奮を抑えられなくなっていた。一方、息子の母親である綾音はパチンコを楽しんでいた。寝床を準備しているところへ夫が入ってくる。「たまには私のこと・・・してくれてもいいんじゃないの?」妻としての不満を暗に漏らす綾音。「疲れてるんだよ・・・」という夫は妻が遊んでばかりいることに不満の様子。そのまま横になろうとする夫に「何よ~、たまには私のことも気持ちよくして。」綾音は夫をそのまま休ませず夜の営みを要求した・・・。グラマラスな家政婦が勤める家の息子に悪戯してわざと全裸で家の中を歩く。息子はそれを見て興奮してしまう。母親は夫に抱かれない欲求不満で性欲を持て余している。やっとのことで夜の営みに持ち込むものの夫だけ咲にイッてしまい満足できない。そんなリアルな日常を垣間見るかのような物語。熟女好き、巨乳好き、ストーリーモノ好きにお薦めの作品。
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