2024/11/03
お店の掃除をする山口玲子ちゃん。「じゃあ、みんな休憩入っていいわよ。あとは私が片付けておくから。」と他のスタッフたちを気遣う玲子。「では失礼します〜。」とスタッフが休憩に入る。「お疲れさま〜」とスタッフを見送りそのまま掃除を続ける玲子。そこへ「失礼します。昨日電話して面接に来た者ですが。」とひとりの男が入ってきた。「あ、はい、はい。じゃあ、こちらに座ってもらえます?」と席に案内する玲子。男が座ると男を品定めするようにジロジロと見回していく玲子。その顔には妖しげな笑みが浮かぶ。すると玲子は妖しげな妄想を膨らませた。「ねえねえ、最近ね、どうなの?」と男を壁際に押し寄せ股間を弄り出す玲子。「チンポはどうなの?」突然股間を触られた男は戸惑いながらも「どうって?」と玲子の質問に応えようとする。「大きいの?」男の股間をまさぐりながらさらに詰め寄る玲子。「最近使ってる?従業員のことはわかってないとダメでしょ?」と激しく股間を弄り出す。クッキリと股間が膨らんでしまう男。「これは違うんです。」と勃起を隠そうとするが「カチカチじゃない?ほら、見てあげる。」と玲子は男のズボンを脱がせてしまう。「ほら、こんなに乳首が勃ッてるしおちんちんも勃ってるじゃない?」と乳首をコリコリし男のパンツを脱がせてしまう。すでにビンビンに勃起した肉棒が玲子の眼前にあらわになる・・・。レストランを経営する美人オーナーが妄想で従業員を悩殺していく物語。超巨乳オーナーに気に入られた従業員は激しいフェラチオでイカされてしまう。さらに太い肉棒を求める美痴女の欲望を満たすため再び肉棒を硬直させる。淫乱巨乳美女に誘われたら、そんな男の願望を叶えるような作品。
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