2024/11/03
「首のほうはだいぶよくなりました?」とベッドに横たわる奈央美ちゃんに声をかける男。「まだ?ちょっと痛いですね?」と痛みが引かないという。「まだ痛い?熱あるかな?」といたづらで鼻をつまむ男。「なんですか??」と笑う奈央美に「起きられる?」と男。「熱はないみたいだしね。じゃ、ちょっと首を今診てみましょうか?」と助手が首につけたコルセットを外す。「その後後遺症はないですか?」と聞くと「大丈夫です?」と比較的元気な様子。首筋をチェックしながら「大分腫れは引きましたね?。では。」とうなじを舐めながら「うん、味はしなくなりましたね。首の方は大分よくなったみたいなので脚気の検査をしますよ」と脚をM時に広げさせ膝をコツンコツンとたたいてチェックする。「あんまり反応ないね。たぶん首から回ってきてるんだね。」少し怪しい診断に「何ですか??」と訝しむ奈央美。「じゃあね、胸の方も診てみましょう」と助手が胸元のボタンを外す。すると「え??診るだけですよね?」と怪しむ奈央美に「そうですよ?」と男。「あ?こういうブラジャーなんですね?。ちょっと起きてください。」と体を起こさせると男が聴診器を当てる。「あ?、え??ちょっと音がしないね?。」異常を感じた様子。「もう一度診ますね。」と再び聴診器を当てると「肺は機能してるようですね。でもちょっとここは腫れてるね?」とたわわなおっぱいをムギュムギュと揉み揉みする。「これはいけないね?。変なことはしないんですね。炎症が起きてるかどうか診てみるんで」とブラジャーを外しておっぱいを露出してしまう男。「あ、あ?、綺麗な胸ですね?」と男が興奮すると「何でここも診るんですか?」と怪しむ奈央美。「いや、検査するだけですから」と意に介さない男。「これも炎症の恐れがあるね?」と生乳を揉みしだく男と助手。「しこりがありますね?」とさらにムギュムギュ。「ありますか??」と疑う奈央美に「大丈夫ですよ?。あとはここかな?」と下半身をパンティ姿にすると「ずいぶんセクシーな人なんですね?いつもこんな下着を穿いてるんですか?」とスケスケのパンティに興奮する。「ちょっとマン診もしますからね?」と脚を開かせると「マン診ってなんですか?」と聞いたことがない診察を疑う奈央美。「ちょっと音を聞くだけですから」とパンティの上からオマンコに聴診器を当ててしまう・・・。むち打ちでベッドで休んでいる美女に怪しい男が診察に訪れる。助手とともに次々と行う怪しい医療行為。それらはすべてセクハラ診察だった。男なら一度は妄想するお医者さんごっこ。そんな妄想を叶えてくれるシチュエーションプレイ物語。「ちょっと炎症が起きてますね?」とオマンコに指を挿れられズボズボと指マンされイカされてしまう・・・。攻め好き、お医者さんごっこ好き、セクハラ好きにおすすめの作品。