「大きいんじゃないの？胸？」服の上からでもわかるほどたわわに実った胸元に釘付けになってしまう綾香ちゃん。「大きくないですよ。人並みです?。」と謙遜する。胸をはってもらうとそれは如実になる。「ほら?。これ何カップなの？」と下乳をタプタプと持ち上げる男。「Dカップ。」というがそれよりも大きそうに見える。谷間に指を挟むと「ほら、小高い山が二つ」とクッキリと谷間があらわになる胸元。男がチューブトップの服をずらすと「ほら?お尻みたいなのが出てきちゃった?」とクッキリ谷間の巨乳が見える。男が下乳をタプタプ揺らすと「恥ずかしいです?」と口にする。「おっぱいは乳首が感じます」という綾香に「こういうのを出していいですか？」とローターを取り出す男。「用意周到ですね?」と少し呆れ顔で笑う綾香。男がスイッチを入れると「凄い音ですね?」と驚く。男はゆっくりと巨乳の周辺からローターを滑らせていく。ブラジャーをずらして乳首を露出するとローターをグリグリと押し当てる。「気持ちイイ?」とすぐに反応する綾香。両乳を丸見えにするとしたから包み込むように揉み揉み。「凄い勃ってきちゃった?」と乳首がピンと勃起してしまう。「恥ずかしい?」と羞恥心を見せる綾香の乳首をチュパチュパと吸い始める男。ミニスカがまくれパンティが丸見えになると「足を上げてごらん」と大きく開かせる。男は股間の中心にローターをグリグリと押し当てると「クリちゃん感じる?。おかしくなっちゃう?」と顔を歪めながら感じる綾香。「あ?そこがいい?」男が感度を確かめるようにローターをずらしながら刺激する。「あ?、イヤ?恥ずかしい??」パンティ越しにオマンコを攻められ感じてしまう自分が恥ずかしい綾香。男はパンティをグイッと食い込ませ陰毛とビラビラを露出させてしまう。「オマンコでちゃったみたい?」「あ?恥ずかしい??」と羞恥心でいっぱいになってしまう綾香。「じゃあ、生で見ちゃうよ?」男はパンティをスルスルッと脱がせるとすでに濡れ濡れになったオマンコがパックリと開いている・・・。感じて乳首が勃起するだけで恥ずかしくなってしまう敏感娘にローター&言葉攻めで辱めを受けさせる物語。パックリと開かれたオマンコ、濡れ濡れの膣内、さらにアナルまで丸見えにされて羞恥心でいっぱいになってしまう娘。しかも男たちの羞恥責めで何度もイカされてしまう・・・。羞恥プレイ好き、巨乳好きにお薦めの作品。
