2024/11/03
真っ暗なオフィスの中を何かを探すように歩く男。すると「こっちに来て〜。気持ちよくしてあげるからこっちに来て〜」と男に声をかける女が。暗闇に浮かび上がるピンクのドレスを着た美女、葉月ゆうなちゃん。「ねえ?早く〜」男の促すように笑顔を見せる。「ねえ、こっちで気持ちいいことしようよ。」と自らおっぱいを揉みながら「ゆうなが気持ちいいことしてあげる。」と微笑む。「ほら〜、乳首もこんなに勃ってるし。」とピンと勃起した乳首を見せる。片乳だけ露出していたおっぱいを両方丸見えにして「おちんちんペロペロしてもいい?」とおっぱいをまさぐっていく。「おちんちん見せて〜」堪らず近寄った男はゆうなのおっぱいを鷲掴みにしていく。「うふふ〜」誘惑に乗った男に向けた笑みなのか揉み揉みされた気持ちよさなのか「あん〜、気持ちいい〜」と喘ぎ声も漏れる。男はさらにゆうなの乳首をコリコリと弄り出す。「すごい、気持ちいい〜。あなたも気持ちよくしてあげるね。」とパンツ姿になった男の股間をまさぐっていく。「パンツの上から舐めてもいい?」と膨れあがった股間を舐めていく。「うふふ〜」と股間をまさぐりながら「どこが気持ちいいの?」と竿と袋をまさぐっていく。男のパンツを脱がせると「ちょっとだけ舐めてみようかな?」とシコシコと手コキしながら唾液をまぶしていく。「おちんちんおいしい〜」カリをパクリと咥えジュボジュボ。するとチンポはあっという間にビンビンに勃起してしまう。「ほら、こんなに大きくなってきた〜」と反り上がった肉棒をシコシコしながら「あなたのおちんちんすごくおいしい〜」と再びパクり。「気持ちよくなってくれたら嬉しいな〜」裏筋から竿まで丁寧にネットリと舐めあげていくゆうな。手コキも加えながらジュボジュボとピストンしていく・・・。暗闇潜む痴女に誘惑され気持ちよくしてもらう物語。フェラチオ、手コキ、言葉攻めとたっぷりと攻めてくれる美娘。気持ちよくなった肉棒でお返しに気持ちよくしてあげる。たっぷりと欲望を顔射しザーメンまみれに。痴女好き、攻められ好きにお薦めする作品。
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