結婚して20年という美人人妻の梶田安代さん。笑顔が女優の永○博美に似ている。旦那さんは年が離れているという。そのためあまりエッチをしてくれないという。いつしたのかも忘れるくらいご無沙汰だという。なので、時々エッチなビデオを見ながらオナニーするという。そんな寂しすぎる奥様には「いろいろベロベロと舐めまくられたい。」という願望があるという。「じゃあ、攻める前にいろいろ解剖してみたいと思います。」と安代を立たせ、全身を舐めるように見ていく。「まずは下着チェックです。スカートを持ち上げてくれますか？」とスカートをまくると赤いパンティがストッキング越しに見える。男は後ろを向かせるとおしりをムギュムギュと揉み始める。「服、脱いじゃいましょうか？」と安代を下着姿にするとソファーに浅く座らせる。足を広げさせると「なんか恥ずかしい･･･。」と早くも興奮し始める安代。男はパンティの上からワレメを弄り出す。安代はすぐに顔を歪めて感じてしまう。「いいおもちゃがあるので試してみます。」とローターを取りだしスイッチを入れるとクリトリスに押し当てていく。「パンティ脱いでくれますか？」安代はパンティを脱いで再び足を開いていく。男はクリトリスに直接ローターを押し当てていく。安代は堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「自分で当ててみてください。」とローターを手渡すと安代は快感を貪るようにクリトリスに押しつけていく。再び男がローターを手に取りグリグリと押し当てながら、指をオマンコにズブリと挿入。そのままグジュグジュと指を動かしていく。安代の喘ぎ声が激しくなり顔が歪み続ける。安代は自らブラジャーをずらしおっぱいを露出すると乳首をコリコリと攻め始める。すっかり気持ちよくなってしまった安代。男は安代の願望である、「ベロベロと舐められたい」という思いを叶えようと安代の股間に顔を埋めていく・・・。
続きはこちら
