極上のフェラテクで最高の発射を･･･|池上かんな

男も股間を愛おしそうにパクパクしているかんなちゃん。男の反応をチラチラと確かめながら手で擦っていく。ムクムクと反応してきた股間を擦りながら「大きいね?」とこぼすと「勃っちゃっいました」と恥ずかしそうな男。「じゃあ、見ちゃおうか」とパンツを下ろしチンポを露出するかんな。するとビンビンに硬直した肉棒がそそり勃っている。シコシコと手コキし感触を確かめるかんな。堪らず息を乱す男に「じゃあ、舐めてあげるね」と舌を裏筋に這わせていく。「あ、あ、あ??」と喘ぎ声を漏らしてしまう男。パクリとカリを咥えチュパチュパとピストンしていくと「触っていいですか？」と男がかんなのおっぱいを触り出す。ジュボジュボとイヤラシい音を立てながら咥え続けるかんな。巧みに舌を使った舐め技にますます硬直していく肉棒。「は?、は?、は?」時折男を見つめながら「気持ちイイ？」と妖艶な視線を向けるかんな。裏筋チロチロ、カリをジュボジュボ、深く飲み込んでバキュームとフェラテクの限りを尽くした咥え上手なかんな。「んあ?、は?、は?、あ?イッちゃいそう。」と男が限界を訴え始める。「は?、は?、いいですか？」男はついに限界を迎えドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。ギャル系の美娘が最高のフェラテクで男を限界発射に導くと濃厚自撮りオナニーで自らも頂点に達してしまう物語。フェラ好きで咥えられたい方、相互オナニーのように見られながらオナニーしたい方にお薦めの作品。
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