2024/11/16
タイトスカートに白いブラウス姿が何ともそそる、麻木久○子似の女教師、朝丘まりんさん。とある喫茶店で男たちと待ち合わせをする。「先生、こっちこっち。」と先に到着していた男に手招きをされ席に座る。「あなたが先生か。話は聞いているよ。」とすでに内容は聞いていると言わんばかりの男。「俺らがお店で使えるかどうかチェックするよ。」と面接をするという男。「チェックですか?」と何をされるのか不安顔なまりん。男はまりんの体を舐め回すように見ながら「いい胸してるな?」とまりんの巨乳に気がついた。「何カップあるんだ?」とずばり聞く男に「答えなくちゃいけないですか?」と戸惑うまりん。「先生のことをよく知っておかないと店で使えないんだよ。」とあくまでも面接の一環だという男。「Gカップですけど。」しかたなくぶっきらぼうに答えるまりん。「ほら、見せろよ。」と要求する男に「ここでですか?」と躊躇うまりん。「そうだよ。誰も来ないよ。」と他に客のいない喫茶店だからとまりんを促す。ため息をつきながらしかたなくブラウスのボタンを外し始める。「ほら、もっと広げて見せろよ。」ブラウスを広げてブラジャーをよく見せろという男。ブルルンとした巨乳がブラからはみ出しそうだ。男はブラの上からおっぱいをまさぐり出す。「どんなチェックなんですか?」と男たちの行動に疑問を感じるまりん。「感じるかどうかさ。チェックしないとダメなんだよね。」とさらにおっぱいを揉んでくる男。「そこに立ってください。体の隅々まで見たいからさ。」とまりんを脇に立たせると「俺らでいろいろチェックしないといけないから。」と体をまさぐり出す男たち。「イヤだ。」と感じてしまうまりん。思わず声を漏らしてしまうまりんのブラをずらしおっぱいを丸出しにしてしまう男たち。「胸は感じるんですか?先生。それは重要なんだよね?」と乳首をコリコリさせながらまりんの反応を確かめる男。「感じます・・・。」と喘ぎ声を漏らしながら答えるまりん。男たちに乳首舐めに我慢できないまりん。まりんの巨乳は、吸われ、揉まれまくり、すっかり男たちの言いなりになってしまう。「下はどうなんだ?」スカートをまくられパンティが丸見えになった状態に「恥ずかしい。」と足を閉じようとするまりん。「ここはよく調べないといけないんだよ。」とクリトリスを指で弄り出す男。堪らず激しく声を出してしまうまりん。「あ〜、ダメ、ダメ〜」とふらつきながら感じてしまうまりん。「おしり突き出せ。」四つん這いにされたまりんは男たちにパンティを脱がされてしまう。「いいおしりしてるな。」男たちのエッチな面接が本格的に続いていく・・・。
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