2024/11/03
「あなた、ねぇ〜どう〜?」セクシーなネグリジェ姿で旦那の前に現れた朝丘まりんちゃん。新聞を読んでいる旦那に「ちゃんと見てよ。」と新聞を取り上げると、旦那は繁々とまりんの姿を見ながら「透け透けじゃない。」と興奮した様子。まりんは「後ろも見て〜」とクルリと後ろを振り返り、ネグリジェを捲ると、きれいなおしりにTバックのパンティ姿が。旦那は「いいんじゃない。」と平静を装うように答える。「いい?よかった〜。ちょっと恥ずかしいけど・・・」とはにかみながら微笑む。「透けちゃってるね。」とおっぱいが透けて何ともイヤらしい。「どうしたの?そんなの買っちゃって。」と聞く旦那に「興奮しない?」とすり寄るまりん。「しないわけじゃないけど・・・」とイマイチなノリの旦那。「するんでしょ?」とまりんは旦那にキス。舌を絡ませて旦那の体を摩っていく。「あなた、服脱いじゃおう。」と旦那の服を脱がせるまりん。「今日もするのか?好きだな〜。」とあまり積極的ではない様子。「ここのところ、毎晩だな。」という旦那に「だって、したいんだもん。」と旦那の乳首を舐めていくまりん。「すご〜い。おちんちん、熱くなってるよ。」とまりんのリップ攻めに興奮して肉棒はすでにビンビンに勃起していた。まりんは、肉棒に舌を這わせて丁寧に舐めあげていく。「あ〜、気持ちいい〜。」旦那もすっかり興奮して、まりんのフェラチオに気持ちよくなっている。ジュボジュボと肉棒をしゃぶりながら「もっと奥まで咥えちゃうよ。」と喉の奥深くまで飲み込んでいく。「あ〜。気持ちいい〜。」まりんのフェラに思わず声を漏らしてしまう旦那。「わたしも気持ちよくして欲しい〜」まりんは、旦那におねだりする。旦那はまりんの巨乳を激しく揉みしだきながら、乳首を吸っていく。「もっと激しく吸って〜。」まりんは旦那にさらにおねだりしていく。旦那は指でクリトリスを攻めながら乳首吸い。「下も気持ちいい〜。」まりんは、ベッドに横たわると足を大きく開く。旦那はクリトリスをコリコリと指で攻めていく。「あ〜、ダメ〜。イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう〜。」旦那のクリトリス攻めにあっという間にオーガズムへ達してしまう・・・。好きモノ妻が毎晩のように旦那に体を求めていく。旦那は、それに応えるべく、指、ローター、バイブ、そして肉棒で何度も絶頂へ導いてあげる。エロ巨乳妻の姿態をご堪能ください。
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